カテゴリー「ピアノの話」の22件の記事

2009年1月 1日 (木)

コサインシータ

あけましておめでとうございます。

2008年はここの記事もあまり書けず。

昔の勢いはどこへやら、という感じです。

今年もそうなっちゃうのかなぁ。

で、去年はずいぶんと変な1年でした。

少なくとも、2006年とか2007年とかはかけ離れた1年でした。

2009年になってから振り返っても仕方ないですが。

2009年はまぁ楽しみと言えば楽しみですが。

こう、2009年が終わるころには暗いトンネルの中にいるんじゃないかと思うと恐いですねぇ。

2009年が終わったころに目標があるかどうか、微妙だとおもうのでねぇ。

まぁ。それはいいとして。


2008年最後の日は何をしていたかというと。

ガキの使いをずっと見ていて。

それはよくて。

今年で2年目になるんですが。

今年弾いた50曲を弾こう、っていう謎の企画を1人でやってました。

ピアノで今年弾いて印象に残った曲を50曲選んで。

延々弾き続けるという、意味があるのかどうかよくわからない企画ですね。

2007年末にも同様の企画をやったんですが。

今年は去年に比べて曲の選定が難しかったですねぇ。

というのも、今年はそんなにピアノを弾いていなかったというか。

35曲ぐらい選んだ時点で、もうないや、ってことになっちゃって。

まぁ、なんとかひねり出して50曲選んだわけです。

選んだ曲は、特別な何かがない限りは、クラシックでピアノソロの曲。

で、自分なりに弾けると思っている曲。

自分なりに弾ける、なので。

はたから見て弾けていない曲でも中には入れてあります。

それと、ハノンの指の体操7番、みたいなよくわかんない指の体操の曲は当然ながら入れてません。

もっとも、50曲に入らないぐらい、今年弾いていないんですけどね。

よくないんですよ。


ではラインナップだけでも。

01春/W.F.バッハ
02音楽祭自由曲
03音楽祭自由曲
04ピアノソナタOp.49-1/ベートーヴェン
05ピアノソナタOp.49-2/ベートーヴェン
06テンペストソナタ(3楽章のみ)/ベートーヴェン
07メヌエットBWV817/J.S.バッハ
08スケルツォBWV827/J.S.バッハ
09メヌエットBWV813/J.S.バッハ
10パイナップル・ラグ/ジョプリン
11メープルリーフ・ラグ/ジョプリン
12フィグリーフ・ラグ/ジョプリン
13ピーチエリン・ラグ/ジョプリン
14変奏曲(たくさんあるけれど、簡単なやつです)/ハイドン
15メヌエットOp.11-5/ボッケリーニ
16歌の翼にのせて/メンデルスゾーン
17ト調のメヌエット(いろいろあるけど)/ベートーヴェン
18ワルツ第1番/ショパン
19インヴェンション第1番/J.S.バッハ
20インヴェンション第2番/J.S.バッハ
21インヴェンション第3番/J.S.バッハ
22インヴェンション第4番/J.S.バッハ
23インヴェンション第5番/J.S.バッハ
24インヴェンション第6番/J.S.バッハ
25インヴェンション第7番/J.S.バッハ
26インヴェンション第8番/J.S.バッハ
27インヴェンション第9番/J.S.バッハ
28インヴェンション第10番/J.S.バッハ
29即興曲Op.90-4/シューベルト
30楽興の時/シューベルト
31ニ長調のメヌエット(これも簡単なやつです)/W.A.モーツァルト
32ソナタ ホ長調/スカルラッティ
33ワルツ第8番/ショパン
34幻想曲「さくらさくら」/平井康三郎
35別れの曲/ショパン
36G線上のアリア(ピアノアレンジ)/J.S.バッハ
37ワルツ第2番/ショパン
38パッヘルベルのカノン(ピアノアレンジ)/パッヘルベル
39サラバンド(腐るほどあるけど、Lento ma non troppo)/ヘンデル
40かごめ変奏曲/小山清茂
41悲愴ソナタ第1楽章/ベートーヴェン
42悲愴ソナタ第2楽章/ベートーヴェン
43悲愴ソナタ第3楽章/ベートーヴェン
44手紙/アンジェラアキ
45崖の上のポニョ/久石譲
46人形へのセレナード/ドビュッシー
47子守歌/ショパン
48熊蜂の飛行(ピアノアレンジ)/コルサコフ
49パスピエ/ドビュッシー
50舟歌/ショパン

まぁ、弾けるのか? っていう曲ばっかりですねぇ。

一応、最後のほうに、まぁ、それなりの曲を集めました。

最後の、ショパンの舟歌なんかはいい曲だと思っているんですけれど。

35とか37とか、平気で弾いた曲の中に入ってますけど、まぁ、まだまだ弾けてませんので。

いろいろ突っ込むとすれば。

とりあえず、悲愴ソナタは1楽章で1曲扱いなんですね。

まぁ、3楽章通して弾くことなんてそうそうないので。

最初のほうのベートーヴェンのソナタは2楽章までで。これは2楽章合わせて1曲換算です。

それと、音楽祭自由曲っていうのは2曲あって。

私が弾いたのは1曲ですが。まぁ、2曲とも弾きました。

まぁ、気になるのは何でしょうかね?

やっぱり、44手紙と45崖の上のポニョでしょう。

まぁ、このほとんどクラシックばかりの中に、こう、関係ない曲が入っているのかというと。

実は、先日、あのピアノ教室を辞めたんですね。

辞めたといっても、2008年は1回しか行ってないので。実際はやめていたようなものだったんですが。

このたび、正式に辞めちゃったんですね。

私がピアノ教室に通いだしたのは1996年12月15日だったかな?

で、辞めたのが2008年12月13日。ほとんど12年ということで干支が一周ぐらいしましたね。

まぁ、最後に通っていたピアノ教室といえばいろんな伝説がありますが。

そこをやめてしまって。

実力は下がる一方ですね。これから。

で、そこのピアノ教室に最後にあいさつにだけ行って。


ピンポーン。

…。

あらー。むらかみくん。お元気してましたぁ?

わざわざいらっしゃらなくても。電話でよろしかったのにぃ。

(部屋の中から、推定小4と思われる人の演奏、荒野のバラ/ランゲ、が聴こえてくる。)

今レッスン中なのよ。

だから、また別に、あら、ほら、悪いわねぇ。

学校もお忙しいんでしょう。

勉強にスポーツに。

!!!

ねぇ、いろいろやってらっしゃるからぁ。

それじゃぁねぇ。お元気で頑張ってください。

(といって、最後に楽譜を2曲もらう。)


で、最後にもらった2曲が、

手紙、と、崖の上のポニョ

だったんですね。


私、って、どう思われてるんでしょ?

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2008年9月20日 (土)

すべらないボール

なんか、ピアノが弾ける人のブログでピアノに関する100の質問をやっているらしく。

私も便乗しますか、ということなんですけれど。

ただね、上の3人に比べると

私がかなり不真面目であることが分かるかと思うんですが。

それでは。

1.まずは軽く自己紹介。お名前・性別・お住まい・年齢・ご職業・家族構成などをどうぞ。

にんじん会長といいます。2007年2月25日までは議長という名前で活動していました。性別は男、住まいは東京都。年齢は16ですがあんまり信じてもらえません。職業は新聞記者で、最近はカメラマンとしても活動しています。家族は父親、母親、そして3つ年下の妹が1人います。

2.ピアノ歴は何年ですか。

 初めてピアノ教室に行った日を始めた日とするならば、今日で4291日ですね。

3.演奏するジャンルは何ですか。(クラシック・ジャズ・ポピュラーなど)

 クラシックがほとんどで、ジャズはほとんど弾きません。

4.ピアノを始めた理由は何ですか。

 なんだったかな? 弾き始めた日を覚えていて、理由を覚えていないというのもおかしな話ですが。

5.初めてのレッスンで使った教本は何ですか。

 なんだっけ? すごく薄い黄色い本だったと思います。

6.これまでに師事したピアノの先生は何人いますか。

 4人ですね。引っ越しに伴って。

7.ピアノをやめたこと(やめたいと思ったこと)がありますか。その理由は何ですか。

 ないかなぁ? 中学1年の時に、周りとの差を感じてやめようと思ったような気もしますけれど。

8.弾きたいのに弾けなくなったことがありますか。その理由はなんですか。

 今まさにそうですね。マンションですから。10時以降はだめなんですね。

9.腱鞘炎になったことがありますか。どのくらいで治りましたか。

 ありません。

10.指を守るために料理・裁縫・工作などの危険な作業や、バレーなどの突き指しやすい スポーツを避けていますか。

 サッカーのゴールキーパーは大変突き指を伴うので。でも進んでやってますね。

11.現在、練習している曲は何ですか。

 難しいなぁ。ブラームスのラプソディー第2番をやろうとしたら、なんとがやろうとしていたらしく。今は、ベートーヴェンの悲愴ソナタ第1楽章とドビュッシーのパスピエを中心に。

12.現在もレッスンを受けていますか。月に何回ぐらいですか。

 ここ半年は受けていません。

13.初めての発表会はいつでしたか。演奏した曲は何ですか。

 幼稚園の頃に弾いた記憶があります。スケーターズワルツを簡単にしたやつを弾いたような。

14.これまでに発表会は何回ぐらい出ましたか。

 5回かな?

15.発表会で大失敗したことはありますか。どんな失敗ですか。

 ないですね。大失敗は。ちょくちょく間違えはしますよ。

16.コンクールに出たことはありますか。結果はどうでしたか。

 幼稚園の頃に出ました。結果も何も覚えていません。それ以降は出ていません。

17.リサイタルを開いたことはありますか。何回ぐらいですか。

 これは…。

18.これまでに演奏した中で一番小さい会場・一番大きい会場はどこですか。

 小さい会場は6畳。大きい会場は人見記念講堂だと思うんですが。小さい頃に熊本で弾いたところも結構大きかったんで。私の印象ではそっちのほうが大きな会場ですね。

19.海外で演奏したことがありますか。どこの国ですか。

 ないです。

20.音楽系の学校を卒業しましたか。

 してみたいものですが。

21.海外留学をしたことがありますか。どこの国ですか。

 これもやってみたいですが。まぁ、やってみたいだけで。

22.講習会・公開レッスンを受けたことがありますか。

 公開レッスンっていうのは、NHKのピアノレッスンの生徒みたいな? あるわけないですね。

23.ピアノを教えていますか(教えたことがありますか)。生徒は最高で何人ぐらいですか。

 あったかなぁ? 素人に、トリルって難しいよね、ってやったことはあります。

24.音楽教室のグレードを持っていますか。何級ですか。

 昔どっかのを取ったなぁ。何だったっけ。取得はしたんですよ。取得は。

25.あなたのホームページにはピアノ関連のコンテンツがありますか。

 ありますよ。ブログにですけど。

26.ホームページで自分の演奏を公開していますか。その形式は何ですか。(MIDI、MP3など)

 してませんね。

27.持っているピアノの機種は何ですか。自分で買いましたか。

 CASIOのCELVIANO。電子ピアノです。2つめのピアノですね。自分では買ってません。

28.好きなピアノの機種は何ですか。その理由は何ですか。

 いやぁ、弾いたことないんでねぇ。聞いただけでこれはこういう特徴がある、と分かるわけでもないので。

29.これまでに弾いたことのあるピアノの機種は何ですか。

 これも全然覚えていません。

30.ピアノ以外の楽器を持っていますか。それは何ですか。演奏できますか。

 持ってません。たぶん。 

31.電子オルガンについてどう思いますか。

 まぁ、学校教育としては必要不可欠なものかと。 

32.キーボードについてどう思いますか。

 よりピアノに親しくなれる人が増えるなら、いいんじゃないですか。弾きにくいのは間違いないですけれど仕方ないですし。持ち運べるし便利なのでは。

33.好きな作曲家・嫌いな作曲家は誰ですか。

  えぇと、バロックではJ.S.バッハよりヘンデルのほうが好きで。古典派のモーツァルトはあんまり好きではないです。ベートーヴェンは好きで、ロマン派はほぼみんな好き。フランス作曲家も昔は理解できませんでしたが、今は好きです。近代もかなり。ジョプリンなんかは。

34.得意な作曲家・苦手な作曲家は誰ですか。

  ショパンは好きで得意なはず。ただ、私の古典派の下手さは異常ですね。ベートーヴェンは好きだが苦手。

35.好きなピアノ曲・嫌いなピアノ曲は何ですか。(弾ける・弾けないに関わらず)

 たぶん最も好きな曲はショパンの舟歌。うちの学校の人は好きな人が多いんですが、モーツァルトのいわゆるトルコ行進曲は何がいいのか分かりません。

36.得意なピアノ曲・苦手なピアノ曲は何ですか。

 得意な曲はショパンのワルツ7番かな? 苦手なのは古典派全般。

37.ハノン・チェルニー好きですか。

 ハノンは嫌いですねぇ。チェルニーはそうでもないです。

38.スケール・アルペジオ・トリル・トレモロ・同音連打・二重トリル・連続オクターヴ・グリッサンドは得意ですか。

 スケールは得意。アルペジオはできる気がしなくて、トリルは得意。トレモロは無理。同音連打は右なら。二重トリルも無理。連続オクターヴは右なら。グリッサンドはできるけれどきれいじゃないですねぇ。技術面はほとんど身についていないと言っていいでしょう。

 
39.和音は何度まで届きますか。

 いやそれがね、10度届かないんですよ。だから弾けない曲がいっぱいあって。

40.初見奏・伴奏付け・聴音・新曲視唱は得意ですか。

 初見奏はかなりできるはず。伴奏付けはセンスが問われるためだめです。聴音は下手で、新曲視聴は歌唱力の問題でしょう。

41.楽典はバッチリですか。

 大丈夫なはずなんですけれど。ところどころだめですね。

42.アドリブは得意ですか。

 まぁ。なんか、退屈な時にテキトーにピアノを弾いていますけれど。そういうのをアドリブとするんであれば下手ですね。

43.暗譜は得意ですか。

 かなり。得意なはず。1度弾けた曲はしばらくは忘れません。だから、ちょくちょく抜けているところがあって使えないものばっかり。

44.現代音楽は得意ですか。

 かっこいいですけれど。近代までですね今のところ。

45.作曲・編曲をしたことがありますか。既成曲の演奏よりも得意ですか。

 ありません。

46.DTM・MIDIデータ作成をしたことがありますか。音源・ソフトは何ですか。入力はリアルタイム・打ち込みのどちらですか。

 データ作成はMIDIの打ち込みを5曲程度。ソフトはフリーのcherryというやつで、まぁ、そんなに凝ってはいません。

47.自分で調律ができますか。

 まぁ、無理でしょうねぇ。

48.本番に強いほうですか。それともアガリ症ですか。

  これは難しい質問ですねぇ。その時の状態によるんですが。強いときはかなり強いです。

49.ステージ衣装は何着ぐらい持っていますか。

 ないですね。

50.プログラム用の写真をプロに撮影してもらったことがありますか。

 それはなかったはず。

51.本番の際のヘアセットやメイクはプロにやってもらっていますか。

 なんかねぇ、幼稚園のころに母親にメイクしてもらった記憶もありますけれど。

52.演奏中にピアノの弦を切ったことはありますか。

 電子ピアノなので弦は切れません。一度、停電で切れたことはありますが。

53.演奏した時のビデオ・録音・写真などがありますか。

 持ってないと思います。

54.一日の練習時間はどれくらいですか。

 テキトーです。テキトー。

55.練習の前後に体操をしていますか。

 していません。

56.練習の始めにハノンや練習曲で指の訓練をしていますか。

 今は全くしていません。

57.ピアノを置いている部屋の防音・除湿対策はどうしてますか。

 電子ピアノなのでフリーです。

58.ピアノの楽譜は何冊ぐらい持っていますか。

 ほとんど持っていません。20冊もないでしょう。

59.ピアノの楽譜はピースと曲集のどちらが多いですか。

 ピースは0ですね。

60.ピアノの楽譜は国内版と輸入版のどちらが多いですか。

 すべて国内版です。

61.自分で楽譜を書くのは得意ですか。

 パソコンで作るんでねぇ。得意かどうかはわかりませんが、まぁ、汚くはならないはずです。

62.ピアノのCDは何枚ぐらい持っていますか。

 ないですね。せいぜい借りてパソコンに取り込む程度。

63.自分のCDを出したことがありますか。

 ありません。

64.1年間に何回ぐらいピアノの演奏会に足を運んでいますか。

 4年に1回ぐらいですねぇ。オリンピックぐらいの頻度でしょう。

65.好きなピアニストは誰ですか。

 他人の演奏はほとんど聞きません。

66.ピアニストのファンクラブ・後援会に入っていますか。

 そんなものがあるんですねぇ。

67.レッスンを受けてみたいピアニストは誰ですか。

 まぁ、レッスンを受けられるレベルになってから考えますね。

68.ピアニストの譜めくりをしたことがありますか。それは誰ですか。

 ピアノの先生のはあったかな。

69.連弾・デュオは好きですか。

 好きなんですけど、難しいですねぇ。

70.連弾・デュオをしてみたいピアニストは誰ですか。

 白菜さんとなんかやってみたいような。は嫌いみたいなんでねぇ。

71.伴奏は好きですか。やったことがありますか。どんな楽器・歌でしたか。

 伴奏は独特の孤独感さえなければいいんですが。しょっちゅうやっています。普通の合唱コンクールの伴奏ですね。

72.他の楽器とのアンサンブルは好きですか。やったことがありますか。どんな形態でしたか。

 ヴァイオリンとやったことがあります。アンサンブルはあんまり大人数だとやりにくいと思うんですが。

73.オーケストラのピアノパートをしたこと(してみたいと思ったこと)がありますか。曲目は何ですか。

 やってみたいなぁ。でも、あれはあんまり目立たないし。

74.ピアノコンチェルトをしたこと(してみたいと思ったこと)がありますか。曲目は何ですか。

 グリーグのイ短調のピアノ協奏曲はかっこいいですよねぇ。相当難しいですけれど。

75.共演してみたいプレイヤー・グループ・団体はありますか。

 ないです。

76.ピアノ関連のサークル・団体・事務所などに所属していますか。

 楽しそうですね。

77.ピアノ以外の音楽関連のサークル・団体・事務所などに所属していますか。

 ありません。

78.恋人・配偶者に自分の演奏を聞かせたことがありますか。

 ないですねぇ。

79.恋人・配偶者もピアノ又はピアノ以外の音楽をやっていますか。

 いいえ。

80.家族・親戚にピアノ又はピアノ以外の音楽をやっている人はいますか。

 妹は私と同様にピアノをやっていて、吹奏楽部という部に入って、そこではバスクラリネットを担当しているんだとかなんだとか。

81.自分の子どもにピアノを習わせて(習わせたいと思って)いますか。

 はい。

82.自分の子どもにピアノ以外の楽器・歌を習わせて(習わせたいと思って)いますか。

 まぁ、2つも3つもやらせても仕方ないでしょう。

83.ピアノ友達は何人ぐらいいますか。

 純粋にピアノの話しかしない友達はいません。ピアノの話をまれにする人、というのはたくさんいますが。

84.ピアノや音楽と関わりのない友達は何人ぐらいいますか。あなたがピアノを弾くことを知っていますか。

 音楽と関わりのない友達というのはほとんどいません。たぶん、みんな何かしら現代のアーティストの音楽を聴いていたり、カラオケに行ったりしているので。私がピアノを弾くことはほとんどの人が知っているはずです。

85.ライバルはいますか。

 さぁ? どうだろう。いろいろといるような気もしますが。弾いているときに意識したことはありません。

86.ピアノ・音楽関連でよく読む雑誌は何ですか。

 読みませんね。

87.ピアノ関連で新聞・雑誌に載ったことがありますか。

 いやいやいや。たった今載せているところじゃないですか。

88.ピアノ関連でTV・ラジオに出たことがありますか。

 ありません。

89.ピアノがテーマのマンガ・小説・ドラマ・映画などで好きな作品は何ですか。

 そんなのがあるんですか。戦場のピアニスト以外にあったかなぁ? のだめカンタービレでさえオーケストラですから。無知なだけですね。

90.携帯電話の着メロは何ですか。

 変わったやつを使っています。とっても便利で、使い始めて5年ぐらい経っていますが、変えるつもりはさっぱりありません。

91.気がつくと、机や膝の上などで指が動いていることがありますか。

 ありますよ。たまに。

92.ピアノを弾いていて良かったことは何ですか。

 まぁ、疲れがいやされます。それぐらいですね。

93.逆にピアノを弾いていて損したことはありますか。それは何ですか。

 損はしません。

94.ピアノに関して悩んでいることはありますか。それは何ですか。

 弾きたい時間帯に弾けないことでしょう。

95.1週間後に演奏してくれと言われたら、何曲ぐらい用意できますか。

 どうだろう? 結構用意できるような? まぁ、ボロボロでしょうけど。やってみますかねぇ。暇なら。1週間で100曲。

96.自分の結婚式・披露宴でピアノを使いましたか(使いたいですか)。

  まぁ、嫁さんの意見によりますね。結婚行進曲がピアノではちょっとさびしい気もします。

97.自分のお葬式は音楽葬にしたいですか。

 そういう家系ではないので。

98.世の中からピアノがなくなったらどうしますか。

 それはそれで、また自分の好きなことを探すのみです。

99.生まれ変わってもピアノを弾きたいですか。

 これはねぇ。案外そうでもないんですね。

100.最後に、あなたにとってピアノとは何ですか。

 特技ではなく趣味という感じ。マイペースで進められる、自分だけの世界を築ける場所。

思ったより時間かかりました。

それと、思ったより不真面目さは露呈されませんでしたね。

ただ、54~57の質問のあたりを見ると、まぁ、よくわかるでしょうね現状が。

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2008年2月 5日 (火)

少し高速移動

明日はとっても寒いそうです。

ってレインボ一発の天気予報が言ってました。

 >過密都市さん

  投書ありがとうございました。でもあれって横に割るために溝があるんじゃなくて? チョコレートの量を節約するためだったりして…。

 >亀千人さん

  投書ありがとうございました。まぁ、縁起がいいのは事実でしょうけど。最近はだいたいの受験生が口にしているでしょうから。もはや関係ないかも。

 >あきおさん

  投書ありがとうございました。安くなるんでしょうかね。あんなお菓子。

 >ぎるがめっしゅさん

  投書ありがとうございました。今日はあなたのブログの話から。

さぁ。ピアノの話というとずっとしてませんでした。

別に、ピアノをやめたわけじゃないですし、今も続けてますし。

単純に、書く曲がなくなってきた、というのがあるんでしょう。

それと。ぎるがめっしゅがピアノを頑張っているらしく。

というか、頑張っているっていうのか?

とりあえず、私もちょっとは頑張っているんだよ。と。

対抗してもしょうがないんですけど。

ところで夏以降、どういうピアノを弾いていたかというと。

発表会の後はショパンのワルツ集(17曲ぐらい所収)をやっていて。

そろそろ飽きてきたので。

まぁ、17曲を半年で飽きるんですから。早い早い。

と、その間に嫌いだったドビュッシーをやって。結構好きになって、

そのあとにバッハのインヴェンション(15曲)という曲集をやっていて。今に至ると。

バッハのインヴェンションは、結構個人的な当たりはずれが激しくて。

ものすごい好きなのは好きなんですが、これってどうかなぁ? みたいなのもあって。

さらに、J.S.バッハというのはバロック時代の作曲家で。

バロック時代というのはピアノの歴史においてもかなり初期のもので。

かなり単純な和音進行が特徴的で、初見しづらい覚えづらい、という私からしてみるとやりにくい世界なんですね。

またそこが好きと言えば好きなんですが。

ところがまぁもう飽きたと。

ところで。

今年の文化祭で、私はジョプリンのラグタイムを曲として使ったんですね。

一度だけ紹介したこともあるんですがだいぶ前ですね。

で、他にもいろいろあるんですが楽譜がないと。

最近は時代も発達しまして。

楽譜がタダでダウンロードできる、という情報が舞い込んできたわけですよ。

まぁ、利用しないわけにはいかないと。

ただ、問題は。やっぱ国外のサイトなので。

英語を読まなきゃならない、と。

でも。でも。ジョプリンという作曲家はアメリカの作曲家なので。

メープルリーフラグという曲はMaple Leaf Rag、というふうに単純に表記されるはず。

ということで。他のRagがあるかどうか見てみると。ありました。

ジョプリン作曲 Fig Leaf Rag

Figというのは、いちじくという意味らしく。

いちじくの葉、ですね。どんな形しているんだか。

ところで、こいつの楽譜はFinale Showcaseというところにあったんですね。

ここはなんかアップローダーみたいになっていて。

おもに自分が作った曲をアップするのが基本なんですが。有名作曲家の作品を打ち込んでアップしている人もいるらしく。このFig Leaf Ragもそのうちの1つ。

で、これを打ち込んだ人はさらに親切で、指の番号までふってあるわけです。

さすがに打ち込むだけとはいえ、結構面倒なんですよ。こういうことって。

で、さっそく印刷してみまして弾いてみます。


ラグというものは、ジャズに近い点があります。

もともと私はクラシックばかりやっていたので。ジャズの世界は全く経験したことがなくて。

まぁ、ちょっとジャズにも興味があるんですね。

その入口っぽい点にラグがあるんじゃないかなぁ、と。

ただ、そのラグはどこかバロックっぽいところもあるんです。

ピアノ初期のころの音楽が、1900年代初頭になってとりいれられた感じです。

そういう曲を弾いてみると…。



なーんか、弾きにくい

やっぱりジャズはこう、弾きにくいものなのかなぁ。と思って。ちゃんと指番号どおりに弾いているのに。

と思ったら。この指番号がやりにくいのかな、っていう。

アレンジした人にしてみればやりやすいんでしょうけど。

まぁでも仕方ないんでそのまましばらく練習していました。初見はしやすいんで。覚えにくいですけど。

でも、うまくいかないので。せっかくなので、原曲を聴いてみると。


なんと。調が違うんですね。

まぁ、そういうトリックだったのか。と。

調が違うと指の動きも少し変わりますから。やりやすさはだいぶ変わるはずです。

それもそのはず。楽譜のタイトルをよく見ると、

Fig Leaf Rag

(simplifed version)

とありました。

Figの意味は調べたくせに、simplifedの意味は調べなかったんですね。

simplifyには、簡単にする、という意味があるらしく。

どうやら、調を変えることによってより簡単にしたそうなんですが。

アレンジして調が変わったものを弾くよりは、とりあえず本物が弾きたいので。



とりあえず、英語を勉強しなさい、ってことでしょうね。

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2007年9月11日 (火)

電流作成

必殺、ジャンケン勝敗判定機!

なんて。今日の授業でしたね。

 >ぎるがめっしゅさん

  投書ありがとうございました。ナンバー2・3とは、これまたずいぶん謙虚な。まぁ、負けませんからね。絶対。

 >miyaさん

  投書ありがとうございました。そうですねぇ。部内戦はそこまでレシーブから打ち込みませんけれど。本人が気付いて次から直してくれればいいんですが。

で、miyaさんからの質問に。

某M君ってブログか何か持ってるの? とありますが。

あるんですね。これが。

ここです。

ちょっとした宣伝でした。軟庭部の方は是非訪れてみては。あの、彼のブログですよ。

というのも。試合後に桜新町でお昼を食べたときに言ってたんですね。

メアリーは前から知っていたらしいんで。もっと早く言ってくれればよかったのに。

さて。ピアノの話

こんなの、相当久々なんですけど。

実はですね。9月2日にピアノの発表会なるものがあったんです。

実に4年ぶり。オリンピック並の頻度ですね。

ちなみに、私が参加する発表会が4年ぶりなんであって。間に1回あったそうですが。

その事実はよく知らなかったので。参加することもなく。

今回は、なんだかよく分かんないけど、2曲弾けと。

1人で2曲とは、また無茶振りを。

いやいや、ちっちゃい子が、1分ぐらいの曲を2曲弾くならまだしも。

おじさんが5分ぐらいの曲を2曲弾くわけですから。

まぁ。そんなこと気にせず。

12時開演らしくって。早くから行ってリハーサルでもしてれば? っていうシステムだったので。

とりあえず行って。まぁ。適当にリハーサルをするつもりで。

行ってみて。まぁ、ちっちゃい子が何かよく分かんない曲を弾いているわけです。

あぁ。昔弾いたなぁ。とか。

で、私も適当にリハーサルをしようと思ったんだけどね。

先生がいないわけだよ。いけぶくろとかあかさかみつけとか言う先生が。

で、現れて、私がリハやろうとしても。またいなくなるわけだ。

ピアノはずいぶんと音が輝かしい感じでした。

なんか、張りが強かったのかな? 分かんないけど。

ということで。本番もまぁ。1時間ぐらい過ぎて。私の出番が近づくわけですが。

まぁ、おっさんたちは寝ているわけで。

で、私が弾き始めると。

なんと、起きてくるんですねぇ。

というのも。1曲目がポピュラーだったんで。おっさんたちが知ってるような曲。

そっちは問題ないんですよ。2曲目。

この曲はピアノについてちょっと知っていれば分かるわけで。

ところがどっこい。これを間違えまくるわけです。

ですが。これは序の口。

連弾という企画があるので。これがまた事件を呼ぶわけです。

連弾はいけぶくろの先生と。メドレーみたいな感じです。

で、先生は暗譜なんてしてないので。楽譜を見るわけですが。

めくる必要があります。

これは、別の先生に手伝ってもらうことにしたんです。

まぁ。これが失敗だったのかなぁ。

楽譜をめくるときに。間違えてめくっちゃったんですよ。

私は暗譜していたので、続きを覚えていたんですが。

先生が。次の曲を弾き始めるという。

先生は慌てて気付く。

すると、たちまち先生が生徒でもほとんどやらないミスを犯すと。

さらに。他の曲も1小節短縮して弾くなんてミスも。

という。楽しい楽しい発表会でした。




明日、6時。警報出たりして。

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2007年5月 6日 (日)

圧縮の対義語

圧縮の対義語ってなんですか?

拡大かなぁ? 膨張?

案外、「解凍」かもしれませんね。

 >GAOさん

  投書ありがとうございました。ダイエーは、近くにないですねぇ。経営不振とはいえ、色々そろう点では便利ですよねぇ。あれぐらい大きい店があると。

 >エントロピーさん

  投書ありがとうございました。心理学に基づいて設計されてはいるんですが、そのことを考えただけで疲れましたよ。

 >ぎるがめっしゅさん

  投書ありがとうございました。あぁ、そんな、毎日見るなんて大変ですからねぇ。いいんです。マニュアルが存在したんですねぇ。知らなかった。参考になりそうです。

昨日は更新できずすみませんでした。

予告していたので、まぁ。

今月はもう一度旅行にいくので。

どうしますかねぇ。そういうときは。

しかも、3泊4日

出発の日に頑張って更新しても、2日間は更新できないわけです。

携帯電話?

長文は書けませんが。

でも、旅行中に携帯電話みたいな現実的なものはいじりたくないですね。あまり。

今日は帰りにいじってましたが。

まぁ、旅行中は誰も見ないでしょうし、いいかなぁ。

じゃぁ、合宿はどうするんでしょうね?

軟式テニス部の合宿。今年は7月23日~27日を予定しているそうです。

硬式テニス部の3日目に合流して、向こうが先に帰るらしいです。

現在最終調整中。

ですって。軟式テニス部の方々、特に、去年合宿来なかった方々は、この近辺に予定を入れないように。

去年が25日~29日。おととしはなくて、その前が21日~25日。

今年はその間ということになりそうです。

この期間も更新できないですねぇ。

合宿ぐらいは合宿に集中したいものです。はい。

で、旅行ですが。

まぁ、わざわざここに書くほどのこともしていないので。

遠くまで行ったのに、ブログにすら書くことないって。どうしようもないような。

まったりしてきただけ、って感じですか?

で、話を大きく戻して。

今日は久々のピアノの話

曲はそれなりにあっても、解説が面倒なんですよねぇ。

解説なしじゃ、記事にならないので。つけますが。

今日のは解説でも何でもないです。

というか、それ以前に、これピアノか? って感じの曲で。

ボッケリーニ メヌエット

作品13-5(だったと思う)

これは、もともとはチェロとか、ヴァイオリンとか、そっち系統の曲だったらしく。

色々と編曲されて、ここではピアノ連弾曲になっています。

もちろん、ピアノ独奏としても楽譜があって、私も持っています。

私の楽譜ではト長調-ハ長調で編曲されていて。

ところが。ピアノソナチネアルバム2に入っているのはハ長調-ヘ長調で。

ヴァイオリンの楽譜ではイ長調-ニ長調。

紹介したサイトもイ長調-ニ長調。

で、原曲はというと、

ホ長調-イ長調らしいんです。

ホ長調-イ長調で書かれた曲が、編曲によってずいぶんと調が変わるもんなんです。たぶん。

調が変わると何が変わるか。

私は雰囲気すら変わってしまうと思っています。

「この曲がハ長調だったらどんな感じかな?」と思って、ハ長調で弾いてみることも。ないですね。

電子ピアノなので、変換が手軽ですね。あんまり良くないですけど。

この曲も色んな調で弾いてみましたが。

原曲が良くきこえます。私には。

でも、原曲はシャープ4つ

これを嫌って、シャープ1つにしたり、0にしたり。

ヴァイオリンは弾きやすくするためにシャープ3つにしたり。

この曲は原曲の大切さ? みたいなのが分かる気がします。

と、まぁ解説にならないのは分かっていましたが。

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2007年4月13日 (金)

エネルギッシュ

エネルギッシュな生活が遠のいています。

助けて下さい。

 >あきおさん

  投書ありがとうございました。そうですね。鉄道はやめておきます。たぶん広告先の誰かがやってくれるかと思います。

今日は10日ぶりピアノの話

最近全然やってませんでした。今日ぐらいなら。

というか、ピアノもそろそろ限界が…。

今回で確か17曲目ですが。

音源がないもので。

音源を作る方も大変ですから。そりゃそうでしょうけど。

今日のは、解説が難しくて、解説にならない気がします。

というか、毎回解説なんてしてませんが。

ただ聴いてきれいだね。って感じで終わっちゃってますから。

だって。全ての曲に詳しいわけではないですからね。

まぁ、知っているふりをしているだけなので。

今回は、たしか紹介していなかったはずの作曲者、シューマンの代表作。

代表作かどうかは知りませんが。

シューマン トロイメライ

作品15-7 ヘ長調

いわゆるトロイメライ、ってやつです。

色々とサイトはありますが。ここかな。

中でうろうろしないと見つかりませんが。

シューマンって書いてあるはずなので。分かりやすいかと。

さて、聴いてみると。

あれ、簡単じゃない?

って感じないかなぁ?

今まで紹介した曲はそんなに簡単そうではありませんでしたが。

今回のは、ジムノペディぐらい簡単なんじゃないの、って思った人もいると思います。

グルグルじゃなくって、グーグル検索すると、どこかで楽譜が見られると思います。

と、かなり無責任なリンクですが。

ピアノを少しやっていた人なら間違いなく弾けるはず。

まぁ、その少し、っていうのが難しいですが。

私も音を出すだけなら何とかなります。

この曲の難しいところは弾けてから、だそうです。

綺麗に聴かせるのが難しいんです。たぶん。

出だしを見てみましょう。

まず、最初に1つ音がなります。真ん中のドの音です。

その後、2つ音がなります。これは右手と左手がそれぞれファの音を取っているんです。

そして、4和音がなっているんです。右手と左手で2つずつですか。

その4和音の音量について。

4和音は全体の中ではメロディーではないので、そんなに強く弾く場面ではありません。

前の音と同じ音量にすると、4和音なので強く聞こえてしまいます。

ということで、ある程度押さえて弾く必要があるんです。

こんなのは全ての曲で考えなければ本来はいけないのですが。

この曲については、考えないと完成度が極端に下がってしまうのです。

そういう意味で、難しい曲であると私は考えています。

私には手が出ません

この曲は習ってもいませんし。独学は恐いところがありますね。

そして、テンポ。テンポ記号はモデラートなので、中くらいの速さ、ってやつですか。

速かったり遅かったりすると、これもまた変な感じ。イメージが崩れてしまうような曲です。

表現力なるものですか。

そいつを鍛えるのに使えるのかもしれませんが。

まぁ、私はもともとふざけて弾いているので表現力もなにもありませんし。

でも、このくらいの難易度で、長さもそんなに長くなくて、覚えやすくて、って条件がそろうと、弾けるようになっていると色々と便利な気もしますが。



練習…しようかなぁ。


普通の練習からやります。はい。

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2007年4月 3日 (火)

鮑の蒸し焼き

本日は何度も言いますように、ココログメンテナンスです。

3時以降は投書が受けつけられません。ご注意下さい。

 >オオトリさん

  投書ありがとうございました。久々のアレですか。まさか本当にやるとはね。こうなるとは思っていませんでしたよ。

 >エントロピーさん

  投書ありがとうございました。鉄琴は高いですよ。たぶん。練習試合は頑張って下さいよ。回数が多くて大変そうですが。

 >あきおさん

  投書ありがとうございました。よくやるんですが。成功しませんけど。その時はピアノを弾きながらだったもので。

さぁ。今日は何の曲を紹介しようか。

一応、昨日は公演だったわけですから。

そこで弾いた曲でも。

サティ ジムノペディ第1番

ニ長調(ニ短調)

サティの代表作です。

私の弾き方に近いのはここのです。

ここのサイトの作品はすごいですね。

作品だけでなくサイトとしても。

あれぐらい出来がいいホームページを欲しいものです。

さて。昨日弾いたときは・・・。

これがねぇ。大変でした。

いやぁ、ピアノのペダル(ダンパー)の調子が悪く、踏むたびに雑音がしたんですよ。

この曲は聴く限り簡単。まぁ、その通りなのかもしれませんが。

しかも、音の数が少ない。

この時点で、ペダルの音が鳴ると、普通の曲にも増して雑音が目立ちます。

ということで、どうしようか悩んだんです。

弾かずに進める、っていう作戦もあったんですが。

でも、まぁ、どうするかなぁ。ということで、

真ん中のペダル(ソステヌート)で弾くという、謎の作戦に出たわけです。

とりあえず、ペダルの効果の復習から。

普通のペダル(ダンパー)は、踏んでいる間は弾いた音全てが伸び続けます。

真ん中のペダル(ソステヌート)は、踏んだ瞬間に弾いてあった音だけが伸びます。

踏んでから弾いた音は伸びません。

この曲の最初を聞くと、ドン・チャン・・・・・ドン・チャン・・・・・って感じで始まります。

そして、「チャン」が鳴ったとき、「ドン」は鳴り続いています。よく聴いてみてください。

次の「ドン」が鳴るときに、前の「ドン」と「チャン」が消えます。

で、この「ドン」と「チャン」はともに左手で取ります。

また、左手だけで「ドン」を押さえつつ「チャン」は弾けません。

高さに差があるだけ、距離に差があります。

さて、これを弾きこなすにはどうすればよいか。

まず、ダンパーペダルが使えるとき、どうするか。

「ドン」の少し前にダンパーを踏んで、「ドン」をならして、タイミングをはかって「チャン」をならすんです。ペダルは踏んだままです。

そして、次の「ドン」のところに左手を持っていきます。ペダルのおかげで、最初の「ドン」と「チャン」は鳴り続いています。

次の「ドン」を鳴らす寸前にペダルを離して、最初の「ドン」と「チャン」を消します。そしてすぐさまペダルを踏んで、「ドン」を鳴らすのです。

こうすれば、上のようになります。

難しそうですが、そうでもありません。

ところが、ダンパーペダルが使えず、ソステヌートペダルでやるとどうなるのか。

まず、「ドン」を鳴らします。その直後にソステヌートペダルを踏みます。

もしソステヌートペダルが先だと、「ドン」を離したときに音が切れてしまいます。

ダンパーの時は、踏む方が先でしたが、ソステヌートは音を出すのが先です。

タイミングが逆です。

で、「チャン」を鳴らします。ここまではいいのですが。

「チャン」はペダルの力を受けていません。つまり、手を離した瞬間に音がとぎれるのです。

しかしこれはどうしようもありません。

なので、次の「ドン」を鳴らす直前まで「チャン」を押さえ続けなければなりません。

ダンパーがあれば「チャン」を離しても大丈夫なんですが。

ということで、次の「ドン」へは、事実上、瞬間移動が求められるわけです。

つまり、ソステヌートだと、タイミングが逆で、瞬間移動が必要ということです。

では何回必要か。私が数えた限り、

72回です。

普段やらないことを72回もやったわけです。

ちなみに、もっと回数を減らすこともできたそうですが。

で、聴いていたのが弓、オオトリ宇宙人、エントロピー、Jugglers会長の5人。

この衝撃の事実に気付いたのはオオトリだけ。

残り4人は気付かずに平気で「ああ、まともに弾いているな」って思っていたのでしょうね。

気付かれなかったのは収穫でしょう。

しかしまぁ、瞬間移動は不自然だと思ったんですが。

弾いた後にオオトリは、「すごい頑張ってたね。」って言ってましたが、残り4人はなお気付かず。

まぁ、うまくいって良かったです。はい。

と曲の解説してませんが。

サティは現代のフランスの作曲家。

現代といってもだいぶ前ですが。

この曲はテンポが人それぞれで、速く弾く人もいれば遅く弾く人もいます。

私は昔はかなり遅かったのですが、最近は少し速くなりました。

しかしまだ遅いそうです。

ベースは右手では取りません。(最後から2小節目のあれは取りますが)

最初の4小節も左手だけです。右手で取る人の方が多いようです。

と、また専門的になってしまいましたが。

最初の「ドン」と「チャン」は、私は左手だけで取る、って言いました。

しかし、別に右手が空いているわけですから、「ドン」を左手、「チャン」を右手で取れば、別にあんなにペダルで苦労しないのです。

もちろん、メロディがあるところは右手を使うので、「チャン」を左手で取るしかありませんが。

ということで、別に72回も苦労はしなかったらしいです。

まぁ、もともと左手でしか取ってなかったのでしょうがないですね。

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2007年3月25日 (日)

球場のポール

選抜野球が始まっています。

スポーツ大好きの夕暮れ新聞社社員。

もちろん見ています。

フィギュアも当然ながら見ています。

と、テレビから離れられなくなってきています。

今日はお買い物。

しかし、その話はちっとも面白くないので割愛。

夕暮れ新聞社は選りすぐりの記事のみを提供。

するつもりです。

 >エントロピーさん

  投書ありがとうございました。担任のお話の前の空き時間(通知表を返してからの5分ぐらい)が無駄だった。まぁ、お話を聞くために敢えて5分を空けたんでしょうね。

 >K茶さん

  投書ありがとうございました。成績至上主義ですか・・・。いや。何でもないです。そうですねぇ。気になるならしろくまに聞いた方が良さそうです。私からは何も。

 >あきおさん

  投書ありがとうございました。8時20分頃だったと思います。私が「あぁ、失敗した。失敗した。」って言って教室を出ていったシーンです。

 >名無しさん(宇宙人さん)

  投書ありがとうございました。いや、一応返してくださいよ。あくまで1000円は1000円ですから。たぶん春休み中に1回は会うでしょうから。その時には。

さて。今日は何の話をしようかと思っていたのですが。

そろそろ麻雀あたりをやってもいいかと考えたんですが。

プラナリア楽団なるものが明後日あるので、ピアノの話が連続すると嫌でしょうから。

敢えて今日に持ってきました。

それでもあんまり興味がないかもしれませんが。

ピアノの話は今年度は最後になるはず。

ということで、最後ぐらい私のお気に入りでも。

今までも気に入った曲を紹介してきたのですが。

そして、最後ということで、私の自作です。

自作って時点でひどいかもしれませんが。

私が演奏しているわけではありません。そこ注意。

あくまで、Windows Media Player で再生できるヤツを作っただけです。

J.S.バッハ ポロネーズ

BWV Anh.125 ト短調

前回はショパンのポロネーズでしたが、今回はバッハのポロネーズ。

ポロネーズは昔からあったようです。

まったりした3拍子。これがポロネーズ。前回のおさらいです。

さて、こいつをクリックするとうまくいくみたいです。

ちなみに著作権のお話ですが、別に、無断で転載して構いません。

だってねぇ…。

こんなに出来が悪いわけだから。使うに使えないはずです。

2分弱なので聞いてあげてください。

なんか、前回のと比べるとずいぶんと小規模だな。って感じたでしょう。

むしろ、ショパンのポロネーズが大々的なだけかもしれません。

強弱やレガートなどは一切つけていません。

一応、バロックの曲なので、無視しています。

私が持っている楽譜にはついていますが、敢えてつけませんでした。

というか、つけるのが面倒だった、っていうのもあります。

また、テンポに関してですが、1拍=96と書かれていますが、

まったりするのを出すために、1拍=84にしてあります。

おそく感じられるかと。結構。

私も弾くときはこのくらいでしょうか。

1拍=96で弾けない、って言われたらそこまでですが。

曲そのものの解説ねぇ。

最初の2小節に関しては、本当に暗いというか、重いというか。

そこから少し明るく感じさせて、また暗くなっていったん終わります。

同じフレーズを繰り返します。

そのあと、明るい調子になります。次々とフレーズが現れ、それを左手の細かい音がつなげていきます。

ここが盛り上がりといって良さそうです。

それで、もとのフレーズに戻ります。

で、繰り返して終わり。

と、単純な仕上がり。

暗い曲ではありますが、美しいと感じます。私は。

人前で弾く曲としては・・・。あんまり向かないかな?

私の中には、人前で弾く曲っていうのが何曲かあって、それはそのピアノによって決めるんですが。

だいたい、ペダルがなくて強弱がつけられない電子ピアノのようなときはバロックの曲を選曲します。

そのときに、これを弾いてもいいかな。と密かに考えてはいますが。

まぁ、どうでもいいですねぇ。

さて、これ以上、何かあるかな・・・。

ええと。難しくないので、少しピアノの経験があれば何とかなります。

この曲をピアノを始めるきっかけにするのはちょっと辛いかもしれませんが。



で、今後、自作の曲を紹介するかどうか。

まぁ、暇ができれば。

少なくとも、バロックは間違いないでしょうね。

ロマン派なんて、グダグダになるだけなので。

なので、ショパンとかベートーヴェンとか

期待しないように




というか、期待されてないか。

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2007年3月17日 (土)

ストレートロード

ICOCAはご利用いただけません。

 >エントロピーさん

  投書ありがとうございました。そうですねぇ、忙しいでしょうから。いきなり学生から電話をかけられてもびっくりするだけかと。

 >nuraさん

  投書ありがとうございました。確かに言われてみれば。まぁ、リズムの良さよりも、中身の良さを重視すべきだということが分かったかと思います。

まぁ、今日、東京近辺を出歩いていたら、

明日からPASMOが始まるんですって。

その垂れ幕に、ICOCAはご利用いただけません。って書いてあったんですね。

少しびっくりしました。まぁ、あれは関西のやつですからねぇ。

でも、大きさも似てますし、使えそうではありますけどね。

そのうち全国統一されるんでしょう。

Suicaを持ってるのに買っちゃう人もいるんでしょうね。

あ、そういうコレクターは別ですよ。

それでSuicaとPASMOを同じ財布に入れてタッチ・・・。

アンドゴーできるかどうか分かりませんが。

始まってみないと分からないものです。

前置きはこの程度にしておいて。

土曜日なんで、遅くまで寝てました。っていうと色々と言われそうですが。

とにかく、今日は前々からピアノの話って決めていたので。

まずは、この記事の最初のほうをご覧ください。

中に、手首がバキバキって音を立てたんですね。

ってありますね。

さて、私はそのとき、何の曲を弾いていてこうなったか。

ショパン 軍隊ポロネーズ

作品40-1 イ長調

とりあえず聞いてみましょう。

なんでこんなに難しい曲を私が弾いていたかってところからですね。

いやぁ。難しいのは承知しているんですが。

楽譜があるとつい弾きたくなりません?

少し背伸びするっていうか。

少しじゃない気もしますが。

こんなにパワフルで難しい曲を期末テスト期間に弾いて

手首を痛めてしまうっていう。

まぁ、そんなことするべきじゃないってことでしょうな。

こんな愚かな真似はやめましょう。

結局、あの日以来弾いてません。

弾けるか・・・。無理

それっぽく聞こえる・・・ってだけ。

はい。解説いきます。

まず、ポロネーズってなんだよ。ってところから。

ポロネーズってのは、踊りの曲です。簡単に言えば。

まったりとした3拍子

リズムは、タッタカタンタンタンタン。

分かりにくいなぁ。って感じでしょうが。

曲の組み立てを見てみます。

最初の部分をAとおきます。

もう一度Aが繰り返されます。

そうすると、新しくBが出てきて、Aになります。

それがくりかえされて、ここまではAABABAという順序になります。

その後はCという新しい部分が出てきて、繰り返されます。

低い音が、細かく入って、和音が響く部分がD。

こうやって、全部を整理すると、

AABABACCDCDCABAになります。

もう一度聞き直しましょう。こうなっているはずです。わかりにくいなぁ。私の解説。

ポロネーズっぽいのはこのうち、Cの部分。

聞いていると、ベースの音がタッタカタンタンタンタンになっています。

ここで楽譜を見ることができます。

楽譜を見て分かる方は参考になるかと思います。

この曲そのものは、力強くて、ショパンらしくないんです。

だから、あんまり好きじゃないっていう人もいるんですが、たまにはこういう曲を書きたくなることもあるんでしょうね。

いやぁ、普段おとなしい人も、たまには暴れたくなるっていうか。そういう感じ。

私は好きですけどね。

まぁ、ポロネーズそのものがショパンの中でもかなりの大作が多いんですね。

顕著なのは英雄ポロネーズ。ショパンの代表作とする人も少なくありません。

軍隊ポロネーズはそんなに難しくないはず・・・。

なので、そのうち弾けるようになりたいものですが・・・。

手首が悲鳴をあげているようではまだまだといったところでしょうね。



ということで、期末テスト中ぐらいは、おとなしくしていなさい。ってことです。

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2007年3月10日 (土)

ブームの王様

丸山弁護士が都知事選に出馬か?

って例えばスポ新売ってるキヨスクに垂れ下がってる紙は、基本的に、「か」がちっちゃくて見えないんですよね。

 >エントロピーさん

  長文投書ありがとうございました。あなたにも、面談の時が迫ってくるかもしれませんよ。

 >あきおさん

  投書ありがとうございました。たしかに、寄り目をすると、相手も引いた目で見てきます。

さて。今日はピアノの話

8日ぶり。かな。

そして、久しぶりにショパンに戻ろうかと思ったんですが。

ひとつだけやっておきたい曲がありました。

あんまり有名じゃないと思います。

まぁ、とりあえず聴いてもらいますか。

ジョプリン メープルリーフラグ

変イ長調

とりあえず、ジョプリンって誰? っていう人が多いと思います。

しかも、タイトルがメープルリーフラグ。

明らかに英語

こちらで聴けます

いやぁ。

なんというか、アメリカンな感じがしません?

こういうノリのいい曲ってのもたまにはいいかなぁ。と思いまして。

というか、アメリカでは人気があって有名だったらしいですよ。

アメリカはなぜかしりませんが、ピアノでは有名な作曲家が少なくって。

いやぁ、ほら、確かに、ヨーロッパの方が歴史が長いのは当然で。

日本だって、ピアノの有名な作曲家といったら滝廉太郎と・・・。

ていうところでしょう。

この曲はもっぱら現代の曲。

あのサイトを見ても分かりますが、1899年作

これでもずいぶん現代。

で、難易度もそれなりに適切。

というか、これは結構難しいと私は感じています。

楽譜は持っていますが。

専門的な話をすると、trioの部分が難しく感じます。

はい。そういう話はおいておいて。

解釈。

私がまず感じたのは、半音での音の上下が多い点ですね。

って言われてもよく分からないと思いますが。

最初の2秒ぐらいを見てみます。

ベースの音を聴いてみてください。

半音であがる部分があります。

この曲は、ベースが半音移動という部分が非常に多いんです。

現代曲に多いですが、この曲は特に多いですね。

というか、このジョプリンはそういう作品が多いんですね。

このかた、他にも色々とアメリカンな曲を残しています。

リンク先の曲を聴けば分かると思います。

メープルリーフってのは楓の葉っぱ。

ラグって何でしょうね?

ってそのサイトで詳細に解説してありました。

さすがですね。

ぼろぼろの」っていう意味らしいです。

ラグタイムっていうのは「ぼろぼろの時間」ってことですね。

さて。これはアメリカで生まれた形式らしく、

具体的に言うと、スィンコペーションを使うらしいです。

また、スィンコペーションっていう専門用語が。

ベースと主旋律のタイミングがずれているっていうのがくずした解釈。

聴いているとそういう部分も目立ってきます。

こんな感じで音楽的に解釈すると、少し詳しくなった気分になれます。

どうでもいいですが。

いずれにせよ、ジャズっぽさがあって、親しみやすいと思います。

ピアノって地味だな、って思っていた人も、実はそうじゃないってことを。

色んなことができるんですね。ピアノ。

明日はプラナリア楽団練習会。

さて。これは弾く予定はさらさらありません。

しかし、明日はたぶんですがこの話なので。またピアノの話になってしまうかもしれません。

昨日の記事と入れ替えれば良かったんですが。

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2007年3月 2日 (金)

新商品発表会

漢字検定合格発表。

 >エントロピーさん

  投書ありがとうございました。まぁ、接戦になると、10ptsが大きくなるわけで。これからはそうしたいですね。

みなさん、お気付きですか?

右下のリンク集の一番上に、夕暮れ新聞の名前が。

しばらくするといなくなっちゃうので、今のうちにご覧ください。

あれってどういう基準なんでしょうね?

なんか、記事にすごいことが書いてあったら。みたいな感じでしょうか。

でも、昨日の記事ってそんなにすごかったですか?

そうでもないような。まぁ、いいや。

それでもって、今日はピアノの話なんですが、とりあえず今日あったことを少し。

とりあえず、テストがありました。これはどうでもいい。

帰ってきてから。ピアノを練習していたら、

手首がバキバキって音を立てたんですね。

ちょっと痛いですね。何もないといいんですが。

原因は、恐らく弾きすぎ

でも、そんなに長時間練習してなったわけじゃなくって。

練習開始から1時間半ぐらいで。

なんというか。手首はあったまっているはずだったんですが。

指の体操もしたのに・・・。まぁ、しょうがないですね。

そんなこんなで、ピアノの話をするわけです。

いったい、何の曲を弾いていてこうなったか。

まぁ、これはどうでもいいですね。今日はそれじゃないです。

さて。今日は宣言通りドビュッシー。

アラベスク第1番にしようかと思ったんですが。

それはやめて。

ドビュッシー 亜麻色の髪の乙女

変ト長調

前奏曲のうちの一つです。

というか、亜麻色の髪の乙女というと、違うものを想像している人が多いと思うので。

こんな曲です。

「亜麻色の長い髪を風が優しく包む・・・」みたいな、カラオケで歌われるような歌じゃありませんよ。

まぁ、あの歌もいい曲ですが。

とりあえず、不思議な感覚になりません?

ドビュッシーという人は、比較的近代、

19世紀末~20世紀初頭の作曲家です。

今までは昔の人ばっかりで。

まぁ、現代の作曲家は、昔の作曲家に影響されるわけです。

これは、誰のに影響されたかは分かりませんが。

なんというか、ピアノという楽器としてじゃなくって、音楽としてみたいな。

訳分かりませんね。解釈になってません。

解釈できない曲を紹介するなよってのは正論ですが。

しかも、この曲は弾けません

いやぁ、楽譜はあって、何度か弾いたことありますよ。今日も遊びで。

ただ、どうしてもうまく弾けないというか。

簡単そうに聞こえるでしょうが、うまく弾くのは難しいんです。

そういった意味で、現代の曲は難しいのかもしれません。

古い時代の曲は、強弱がないわけです。

表現しないと考えれば簡単で、表現できないと考えると難しいんですね。

まぁ、どの時代の曲も難しいことに変わりはありませんが。

とりあえず、曲に書いてある用語が読めないんです。

例えば、モデラートとか、クレッシェンドとかは聞いたことがあるかと思います。

これはイタリア語

しかし、ドビュッシーはフランス人なので、用語もフランス語。

なので、読めないんですね。似ているからこうかな? っていう予想をしながら意味を考えるわけです。

しかもこの曲には、animeってあってちょっとびっくりしちゃいました。

アニメ? 

どういう意味か分かりませんねぇ。

それで弾いているわけですから。

まずは調べることが先のようです。じゃないとうまくなりませんからねぇ。

と言いつつ調べてないわけですね。

そのうち弾く機会があると私は信じて。

というか、ドビュッシー自体、まともに弾いたことないのでどうしようもありませんが。




ならほんとに紹介するなよ

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2007年2月21日 (水)

一心同体

今日は予言的中により結構嬉しいと感じている私。

なんの予言かというと、

テストでヤマ張ったら当たった

ってだけの話で。

 >エントロピーさん

  3連続投書ありがとうございました。確かに、結論があやふやですが。まぁ、でも、言いたいことは分かるでしょう。

あ、でもショックなことも。

この間書いたシューベルトのやつ。

私の同級生は結構弾けるようで。

まぁ、他人は気にしないのでとりあえずいいや。

でもって、今日も。ピアノの話

飽きたって言わないで。

1週間に1回ぐらいに押さえていますので。

今日はようやくモーツァルト

今まで紹介していませんでした。

モーツァルトというと、ピアノソナタに優れた作品が多いですね。

今日は、そのピアノソナタから1曲を紹介。

モーツァルト ピアノソナタ第11番3楽章

K331 イ長調? 

だったかなぁ。

イ長調っていうのも本当に微妙なところで・・・。

まぁ、もちろん聞いたことありますね。

え? 知らない? そんなことはないはずですが。

聞いたことあるはずです。どこかで。こちらです。

分かりにくく書いただけで。

まぁ、いわゆるトルコ行進曲です。

これは有名。ピアノをやっている人は一度は弾きたいもの。

ちなみに、私は弾けるはず。

結構昔に無理して弾いたので、下手ですが。

昔はこの曲は好きだったんです。

好きだったので弾きたいって言って弾いた曲なんですが。

今は何も感じません

嫌いになった訳じゃないんですが、好んで弾くような曲ではないというか。

そんなこといったら失礼ですね。

まぁ、要因として、これがソナタの3楽章だと知っちゃったからでしょう。

つまり、これは「トルコ行進曲」という1つの曲だと昔思っていたのですが、

どうやら、ピアノソナタ第11番の3楽章だっていうところ。

つまり、1楽章と2楽章があるってこと。

ちなみに、1楽章と2楽章は弾いたことありませんし、楽譜もありません。

この「楽譜がない」っていうのは致命傷で。

ないものは弾けません。そりゃそうです。

弾いてみたいって思いますが。

あ、でも、1楽章は変奏曲らしいですね。

テーマは聞いたことがあります。

そもそも、変奏曲について少し。

変奏曲っていうのは、テーマがあって、そのテーマを変えていこうっていうやりかた。

結構メジャー。現代曲でもたまに見かけます。

有名なのはやはりモーツァルト。

の中でも、「きらきら星変奏曲」って聞いたことありません?

まぁ、それもそのうち紹介します。

この曲はあの有名な「きらきら星」が12種類の曲に変えられています。

難しいです。弾いてませんが。

話がそれました。もとに戻します。

このトルコ行進曲はオーケストラでもあるというぐらい有名な曲。

この間紹介した悲愴ソナタ3楽章とは違ってロンド形式じゃないんですね。

最初の部分がやっぱり有名ですか?

それとも、途中の転調するところですか?

とにかく、有名な部分が多いです。

ただ、トルコ行進曲っていうのはどこから?

テンポ記号は「アッラ トゥールカ」だったと思います。

トルコ風に」っていう解釈だったと思います。

「トルコ風に」ってどうするんでしょうね?

困るんですよ。これが。

CDなどの音源をたくさん聞いて、経験を積むほかありません。

と、偉そうなことを言ってみました。

曲の解説は、何というか。

短調と長調が交互に現れるって言うと分かりやすいかな?

最初は短調。で、長調、短調、長調、短調・・・って続くと思います。

最後は長調。だから、イ長調かイ短調か迷ったんですね。

まぁ、どうでもいいにして。




そろそろショパンに戻ってもいいですか?

他の人は書きにくい・・・。まぁいいや。次はドビュッシーで。

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2007年2月15日 (木)

赤巻紙

巻紙って・・・。

使わないですよね。普段。こんな言葉。

 >エントロピーさん

  投書ありがとうございました。ああいうところは行きたくないですね・・・。私は。

 >GPさん

  投書ありがとうございました。アメリカではそんな文化なんですね。予算的な問題が生じそうです。私の場合。

昨日もコーヒー飲みました。

ようやく飲めるようになってきました。

関係ないですが。

今日は、とりあえず、最近私が練習している曲を紹介。

シューベルト 即興曲第2番

変ホ長調? 作品90-2

だったと思います。

正直、結構マイナーです。

聴いてみましょう。こちらです。

ちょっと長いですけど。5分ちょっと。

ピアノをやっている人は弾いたことがあるかどうか・・・。

ってぐらい。

変ホ長調に「?」が付いているのは、とりあえず、調号はそうなんですが・・・。

曲を聴いてみると分かります。

最初は明るいでしょ?

で、なんだかよく分からないけど、途中から暗くなっていって。

そしたら、最初に戻って。

それで、最後はまた力強く、暗く終わる。

変ホ短調みたいな考え方なんでしょうか・・・。

まったく分かりません。

調はあまり気にしないで良いと思います。

とりあえず、曲の解説を。

即興曲」について。

即興曲っていうと、「曲作れ」って言われてすぐに作ったみたいなイメージですが。

こういう場合の即興曲は、そういう意味じゃなくって、

自由な発想で作るって意味なんです。

形式にもとらわれず、自由に淡々と曲を作り上げる仕組みです。

何というか。才能が表れやすいっていうのかな?

だから、例えば、私がテキトーに曲を作って。形式を何も考えずに。

そしたら、一応、即興曲になるんでしょうね。

今後も、即興曲はいくつか紹介しようと思っています。たぶん。

シューベルトはたくさん即興曲作っているので。

で、シューベルトっていうと、何の曲が有名なんですかね?

「魔王」なんて有名なんですかね?

ピアノ曲でいくと、「軍隊行進曲第1番」が有名だと思いますが。

まぁ、あんまりピアノでは有名でないので、登場の機会は少ないかと。

話がそれてしまいました。

とりあえず、明るいけど、暗い。みたいな曲です。

あんまり、14歳が聴く曲ではないですが。まぁ、せっかくなので。

とりあえず、最初は細かい音が流れるように演奏されます。

いざペダルなし、となると少し難しいんです。

途中からは、力強く、強弱をはっきりすることがたぶん求められます。

で、また最初と同じ旋律になって、最後に盛り上がっておしまい。

っていう曲かな?

本当に解説になってませんが。

それで、この曲を、今私はどれくらい弾けるのか。

いやぁ、それがひどいですよ。

難しいですし。かなり。

とりあえず、メトロノーム記号がです。

メトロノーム記号っていうのは、どのくらいの速さで弾けばいいの? っていう疑問を解決してくれる便利なヤツです。

♪=120 って書いてあったら、1分間に♪が120個入る速さで

って意味ですね。

この曲のテンポ記号は、1分間に、69小節入る速さで

だそうです。

1小節はこの曲の場合、3拍子。でもって、3連符が使われるので、

1分間に414621ってところですか。あの細かい音が。

まぁ、414なら何とかなりますけどねぇ。

800とかいうそれこそ鬼な練習曲もありますが。

今は、1分間にたぶん54小節ぐらいで弾いていると思います。

そのうち、69小節で弾けるようになりたいものですが。

で、何でこういう曲を練習しはじめたか。

たいてい、ピアノ教室で、弾く曲を決めるときは、

1.私の希望で

2.有名だから

3.技術的、表現的に学ぶべき部分があるから

っていう3つのどれかってところでしょうね。

今回は、そのどれでもなくって。

「先生が私に対して『似合う』って思ったから」

何じゃそりゃ

そんなテキトーな理由で曲を選んでいるわけです。

まぁ、私の場合は1が多いですね。

自分が弾きたいっていう曲を練習させてもらってます。

まぁ、プロになる気はさらさらないっていうことでしょうね。

プロになるなら、3ばっかりでしょうね。たぶん。

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2007年2月 7日 (水)

コナカ

久々のピアノの話です。

たぶん、9日ぶり。

 >エントロピーさん

  投書ありがとうございました。そういう系統のものです。

 >あきおさん

  投書ありがとうございました。苦いっていうのは、カカオの割合が高いと感じると思うのですが。70パーセントじゃ感じないんですね。すごいですよ。ちなみに、オオトリは自称59パーセントです。

今日紹介するピアノ曲についてとりあえず、前置き。

さすがにベートーヴェンを紹介しないと、遅いなって感じですよね。

モーツァルトも、バッハも、シューベルトも紹介しないといけないんですが。

私はベートーヴェンは個人的に好きです。

まぁ、ピアノ曲そのものが少ないので、その中に当たりが多いというか。

今日紹介するのは、少ない中でも有名な、悲愴ソナタを。

ベートーヴェン 悲愴ソナタ第3楽章

作品13 ハ短調

悲愴ソナタというのは、3楽章から成り立っています。

楽章ってのは・・・難しいですが、楽章が何個か集まってひとつの作品になるって感じで。

この悲愴ソナタっていうのは3つの楽章から成り立っています。

普通、悲愴ソナタというのは、第2楽章を指します。

美しい旋律と静かな情景が浮かぶ第2楽章。

激しい第1楽章も有名。

ところが、今日紹介するのは第3楽章

これは、ピアノを趣味でやっている人でもあまり聴いたことがないんじゃないでしょうか。

とにかく、マイナー

聴いてみましょう。

そもそも、なぜ第3楽章なのか。

単純に、第3楽章が好きっていうのもありますし。

第1楽章はソナタ形式といった、形式を説明する必要があって。

第2楽章はあまりにも有名というか。

なので、第3楽章。

もちろん、第1楽章も第2楽章もそのうち紹介しますが。

とりあえず、第3楽章の解説について。

第3楽章はロンド形式という形式の元に作られています。

ロンド形式っていうのは、同じテーマが何度も登場するってことです。

最初の10秒ぐらいの速いテンポの部分。

覚えておいてください。

途中で何度も出てきます。

これがロンド形式。私はロンド形式は好きです。

曲の難易度として、阪急特急いわく簡単。

私も、そこまで難しいとは思いませんが。でも、弾けません。

練習しようかとも思ったのですが、機会がなくて。

そのうち弾けるようになって、ここで公開・・・なんてこともやりたいなとは思っていますが。

そもそも、公開するための道具がなくって。

そのうち用意します。たぶん。

曲自体は、速いテンポが特徴な曲ですね。

調が激しく変わりません。これも特徴。

同じ調なのに、音の運びだけでこれだけすごい曲が作れるわけですからねぇ。

調の流れは、子供のような単純な進み方。それでも、これだけすごいわけですから。

すごいすごいっていってますけど。

何というか、繊細で女性らしい感じが出ています。

ベートーヴェンは男性で、私も男性ですが。

まぁ、まとめは、全ての楽章を紹介してからにしましょう。

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2007年1月29日 (月)

スノーボード

はて、何シリーズにしようか。

 >オオトリさん

  投書ありがとうございました。感染したら処分は当たり前です。

 >GPさん

  投書ありがとうございました。そうですねぇ、もう忘れられてきたというか。あまり良くないですねぇ。

ということで、タイトルにもあるとおり、ピアノネタをどうするか。

前回までの「ピアノの特長を知る」みたいなシリーズにしようかと思ったんですが、これは結構苦しいので。

別にこういうシリーズにはしません。

今日は、ピアノは曲ばっかりじゃないっていうところを見せようと。

もちろん、有名な曲は弾いていて気持ちよく、楽しいものです。

しかし、それができるようになるには、多少なりとも練習が必要です。

ということで、練習曲を紹介しようと。

うわぁ、つまらないなぁ。と思うかもしれませんが。

今まで紹介してきたショパンのエチュードは、練習曲扱いではないので。

あれは、ピアニストにとっての練習曲だと思います。

ということで、曲を紹介。

チェルニー 30番練習曲

ト長調 作品849-12

だったと思います。

練習曲はもちろんマイナーなので、聞けるサイトを紹介。

こちらです。

30番練習曲とあるだけ、30曲入っています。

この曲は、そのうちの12番目の曲。

私がこの練習曲集の中で好きな曲のうちの1つです。

ちなみに、12番以外は、8番・11番・14番・15番・16番・21番・22番・24番・26番辺りが好きです。

多すぎって感じですか?

10曲も挙げてしまいました。

しかしですね、12番は特別、好きですね。

とりあえず、音階系が好きだってことがよく分かると思います。

しかし、私が最も苦手で嫌いなホ長調の曲が2つも入っています。

なんだかんだで嫌いじゃないんです。そこまで。

で、とりあえず作曲者の紹介。

チェルニーはオーストリアの作曲家です。

現在はオーストリーが正しいそうですが。

ベートーヴェンの一番弟子という説が強く、リストなどの有名な作曲家を輩出したことで有名です。

彼は、実に1000以上の作品を世に送り出しました。

ショパンがだいたい75。ベートーヴェンが140ぐらいだったと思います。

それだけ、1000以上という数字がすごいことが分かります。

もちろん、1作品が1曲とは限りません。何曲かセットで1作品とすることが多いです。

事実、この30番練習曲は30曲セットで1つの作品です。

これは849番目の作品で、ピアノをやる人のほとんどの人が30曲全てを弾くと思います。

ちなみに、私は未だ21番でとまっています。

まぁ、勝手に残りの曲を弾いているだけなんですが。

中2ならとっくに終わっているはずなんです。

まぁ、ゆっくり丁寧なんですね。私の先生。

で、曲の解説をしていません。

何というか、練習曲なんだから解説もないんですが。

練習曲だけに短いです。

12番は3回同じ音を叩く練習です。

最初を聞いてみてください。

右手の音を書き出すと、

ソソソ、ソソソ、ラララ、ラララ、シシシ、ドドド、レレレ、レレレ・・・

と、3つずつ続いています。

それに合わせて左手が2つの音を出しています。

同じ音を連打するとき、どのように弾くか、分かりますか?

同じ指で連打はしないんです。

たぶん、速くなったときについていけないのでしょう。

この曲の右手の指使いは、

321321321321321321321321・・・

と続きます。

1は親指、2は人差し指、3は中指です。

実は、3つの指を器用に使って弾くんです。

とまぁ、こういう練習曲ってわけです。

3つの指で同じ音を叩く練習が12番なんです。

ちなみに、26番も同様に3つの指で同じ音を叩く練習です。

他にも、左手と右手を交互に弾いて、なめらかに聞かせる10番や29番。

半音階を聞かせる21番。

左手と右手が交差する28番。

とまぁ、ピアノの技術も多種多様なんです。

ということで、今日はピアノの裏面のような部分を紹介しました。

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2007年1月23日 (火)

すみか

さて、やることが多いですが。

更新ぐらいはやります。

 >K茶さん

  投書ありがとうございました。2月になると・・・。何かが変わるみたいです。

 >過密都市 冴羽さん

  投書ありがとうございました。あのゲームはコマンドが多すぎます。そして、技と技の間にできる、すきが少ないです。

 >GPさん

  投書ありがとうございました。突然ですが、333番目の投書でしたね。任天堂社も新しいキャラクターを考えるのは大変ですから・・・。

 >エントロピーさん

  投書ありがとうございました。熱力学ですか。あの、カロリーがどうのこうのってヤツですか?

ということで、そろそろまたピアノの話を。

最近の私のピアノの話はわりと専門的でどうしようもなくって。

で、今回は「ピアノの特長」の最終回。

曲は3回連続、ショパンのエチュードからの出典です。

ずいぶんとショパンのエチュードが好きだなと思われてしまいがちですが、まぁ、あくまで練習曲なので、ピアノの特長が表れやすいってだけです。

ピアノには黒鍵白鍵があります。

ショパン 黒鍵のエチュード

作品12-5 変ト長調

何か、いかにも黒鍵ばかり使いそうな曲ですね。

ちなみに、知名度は、革命のエチュードよりは下で、エオリアンハープよりは上。

革命のエチュードを知らなくて、この曲を知っている人は少ないでしょう。

エオリアンハープを知っていて、この曲を知らない人は少ないでしょう。

こちらになります。

実は、この曲はタイトルの通り、黒鍵ばかりを使うんです。

具体的に言えば、右手は全て黒鍵です。

厳密に言うと、1ヶ所だけ白鍵を弾いているのですが。

とやかく、黒鍵だけを使って弾いています。珍しいですねぇ。

ところで、1オクターヴの中に、いくつ音があるんでしょう。

簡単です。

ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シと、ド・レ・ファ・ソ・ラのシャープを合わせた12個です。

その中で、ピアノの黒鍵に当たるのは、ド・レ・ファ・ソ・ラのシャープの5つです。

この曲の右手は、12個中5つしか使っていません。

かえるの歌でさえ、ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラの6つです。

きらきら星だって6つです。

この曲は、それらの曲よりも音の種類が少ないわけです。

まぁ、さいたさいた並みの少なさといって良いでしょう。

さいたさいたはド・レ・ミ・ソ・ラの5つですから。

ちなみに、この曲も、移動ドの観点で見れば、ド・レ・ミ・ソ・ラの5つです。

移動ドっていうのは・・・。調に関係しているんです。

この曲のタイトルのところに、変ト長調って書いてあると思います。

変ト長調っていうのは、変トという音を中心として曲が書かれたことを表します。

変トはソのフラットのこと。あの音を中心として曲が書かれているんです。

ここでの移動ドというのは、ソのフラットをドと考えるわけです。

訳が分かりませんね。

オクターヴは12個の音で分けられると言いました。

この12個は全て均等です。どこかとどこかの間が広かったり狭かったりはしません。

ドとドのシャープの間と、ドのシャープとレの間は同じ幅ってことです。

だから、ソのフラットをドとしても考えられるわけです。

幅が違ったらだめですけど。

そうしたときに、ラのフラットはレ、シのフラットはミ、レのフラットはソ、ミのフラットはラ

になるんです。

とまぁ、また専門的になってしまいました。

とりあえず、この曲は難しいです。かなり。

革命のエチュードよりも、エオリアンハープよりも難しいと思います。

といっても、全部弾ける訳じゃないですからね。弾けるようになるにはあと5年ぐらい・・・。

まぁ、この曲だけをずっと練習していれば1年ぐらいで。

そういうわけにも行きませんからね。

どこが難しいかというと、右手は基本的にです

2オクターヴを何度も往復するのは大変だと思います。

主旋律は左手。左手もやっぱり難しいんです。

解説は以上。

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2007年1月16日 (火)

テナント募集

本日はお伝えいたしましたとおり、ココログのメンテナンスです。

よって、投書が今日の午後3時から明日の午後3時までできなくなっています。

ご迷惑をおかけいたします。

とりあえず、まだまだ10000部売り上げ記念企画を受け付けております。

メールはysyh.411@@@nifty.comまで。

@を2個取り除いてから送信してください。)

ちなみに、メールを送信したら登録ではありません。

特設会場に行って、コメントをして初めてです。

メールをくださった方には返事をしているはずですので。

しめきりは17日と18日の境目まで。

で、今日は結局書くことがないので、

またまたピアノ曲を。

「ピアノの特長」の特集。今回は第5回

ちなみに、これは全6回。つまり、今回と次で終了です。

ピアノは、指だけを使って弾くものです。

厳密には足もですが。

当たり前です。

しかし、そういう楽器は多くありません。

ヴァイオリンなどの弦楽器は基本、弦をこする弓を使います。

指ではじくという技術もあります。

トランペットなどは、息の量や質で音を変えます。

ということで、何が言いたいかというと、

速い曲が弾ける。ってことです。

指は普通5本あるので、5本を器用に使うと速い曲が弾けます。

で、速い曲。たくさんあるんですが、聞いたときに、

こりゃぁ速いな。と感じる曲を紹介。

今回も前回同様、ショパンのエチュードの中から出典です。

ショパン エオリアンハープ

作品25-1 変イ長調

これは正直言って、そんなに有名ではないので。

聞いてみましょう。こちらです。

まぁ、一つ一つの音が聞き取れるかどうかの境目です。

テンポ記号はアレグロ・ソステヌート

実はそんなに速くないんです。でも、私が持っている楽譜には、

1分間に624音を弾くよう、指示があります。

もっともっと速い曲はあるのですが。

・個人的に好きである。

・手元に楽譜がある方が良い。

・変イ長調だから。

との理由でこの曲にしました。

変イ長調というのは、何というか、曲のベースとなる音を表すもので、

私は変イ長調は好きですし、弾きやすいと思っています。

ホ長調は最高に弾きにくいと思います。

話がそれましたが。

そもそも、エチュードと呼ばれるものは基本的に速い曲を集めています。

練習曲として、技術を磨くためには、速い曲になってしまうでしょう。

ちなみに、このエオリアンハープはエチュードの中では簡単らしいです。

前回の革命のエチュードよりは難しいと思いますが。

私はこの楽譜を見たときに、

「もう少し手が大きければ・・・」と思いました。

手が大きい人は意外と簡単に弾けるんでしょうか。

でも、主旋律をちりばめてあるこの曲。

全部を同じ強さで弾いたらただの速い曲。

速い中に、ゆったりと流れる旋律が聞こえる。

これがこの曲の醍醐味であって、磨くべき技術。

どのような技術かというと、

机の上に手を爪を立てて乗せます。

聞き手で構いません。

そのまま、親指→人差し指→中指→薬指→小指→薬指→中指→人差し指→親指→人差し指→中指・・・の順に机を爪の先で叩いて音を出します。

できるだけ速く。

まずは、均等に音がなるようにします。

ピアノがある家では、ド・レ・ミ・ファ・ソの場所にそれぞれ指をおいてください。

均等に音が出ますか?

これは意外と簡単です。

ですが、初めての人は、薬指と小指が弱くなります。

次に、中指だけを強く弾いてください。できますか?

ピアノの場合、ミの音だけが強く聞こえるはずです。

こういうことです。こういうことができるかどうか。

もちろん、このエオリアンハープはドレミファソではないので、もっと難しいですが。

初めてやった人は難しく感じるでしょう。

両手でやってみましょう。

右手が親指の時、左手は小指。

右手が人差し指の時、左手は薬指。

右手が中指の時、左手も中指。

右手が薬指の時、左手は人差し指。

右手が小指の時、左手は親指。

最初は全て均等になるように。両手の速度はそろえます。

そして、中指だけ強く叩けますか? 両手で。

両手でできたら、片手だけ強く、もう一方は普通で。

こうなるとかなり難しく感じるはずです。

ピアノがある場合は左手もドレミファソに合わせてください。その方が良いかと。


曲の解説ですが。

何というか、そんなに解説するところはありませんが。

単純できれいだなと思っていただければ。




解説になってません

が、何か?

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2007年1月 6日 (土)

十八番の十二番

さて、予告通りピアノネタです。

その前に、

 >エントロピーさん

  投書ありがとうございました。顧問が来ないのでこっちは何とも言えませんが。

今回は「ピアノの特長」の4回目、ペダルです。

ペダルというのは、ピアノの下の方にある3つのヤツです。

足で踏んでつかいます。

とりあえず、3つの効果を。

まずは一番右。これは確か「ダンパーペダル」と呼ばれます。

ダンパーとは、ピアノの弦を押さえる機械のこと。

このダンパーペダルを踏むと、ダンパーが効かなくなるので、

鍵盤から手を離しても、その音はなりっぱなしになります。

まぁ、家にピアノがある人はやってみると分かります。

また、一般に、ペダルというとこのダンパーペダルのことを指します。

使う頻度もこれがダントツで多いです。

次は一番左です。一番左は「ソステヌートペダル」と呼びます。

これは、音を少し弱くする効果があります。

ちなみに、電子ピアノでないピアノならば踏むと鍵盤全体が若干右に動くと思います。

これは、右に動くことによって、弦の真ん中を叩いていたハンマーの位置がずれ、弦の端を叩くので、自然に音が弱くなる仕組みです。

ちなみに、ピアノってのはてこの原理を使って、鍵盤を押すことでハンマーを上げて弦を叩いているんです。また、その時に、その弦のダンパーがあがって音が響く仕組みです。

説明の順が逆になってしまいましたが。

真ん中のペダルは名前を知りません。使うことはほとんどありません。

説明も要らないと思います。

で、今回紹介するのは、

ショパン 「革命のエチュード」

作品10-12 ハ短調

とっても有名なこの曲。皆さんももちろん知ってますよね?

ただ、今回は、ペダルなしとありとを聞き比べるために、2ヶ所紹介します。

ペダルなし ペダルあり

聞き比べるとだいぶ違うのではないでしょうか。

まぁ、元々が違うので、全然違うように聞こえるのは仕方がないですが。

原曲はペダルなしなはずです。しかし、最近の楽譜ではペダルありで書かれています。

私が持っているこの曲の楽譜は2つともペダル記号があります。

ピアノをやったことがない人はたぶん、

「手だけじゃなくて、足も使うなんて、ペダルがあると難しいんじゃないの。」

と思うかもしれませんが、これぐらい難しい曲になると、逆にペダルがあった方が楽です。

ペダルを使うことでごまかしがききます。

ちなみに、私はペダルありの方が好きです。

で、曲の解説を・・・。

少し長めにしないと色々と問題が。

まず、エチュードという言葉の解説をします。

エチュードってのは「練習曲」という意味です。

ようは、ピアノの技術を磨く曲です。

ショパンのエチュードは最高峰の難しさを誇り、これが完璧に弾けるようになるとピアニストになれるんじゃないでしょうか。

難しいです。とにかく。

革命のエチュードというのは、ショパンが最初に作ったエチュード集の最後の曲です。

分かりにくい書き方になってしまいましたが、

ショパンは、若い頃、エチュード集を書きました。

そのエチュード集は12曲で構成されていて、革命のエチュードは12番ってことです。

で、何でこんな感じの激しい曲になったかというと、

どこかの軍に攻め込まれたからっていう話があります。

その知らせを聞いたショパンが一気に書き上げたのがこの曲だそうです。

まぁ、一気に書き上げたからペダル記号もつけなかったってことなんでしょうか。

で、今回は細かい解説を。

この曲は最初にいきなり激しく、落ちていくような音が続きます。

ここが革命っぽい。

そして、最初のメロディー。これは意外と単純です。

その後、色んな調を隔てます。これも革命っぽい。

で、メロディーをすこし変えたメロディーが出てきます。

そして、最後に静かになった後、いきなり激しくなります。

これで終わり。ってところです。

ちなみに、終わりの4つの和音も特徴的です。

コードネームが分からないとという感じですが、

F→Fm→Csus4→C

という順番で終わります。

まぁ、終わりかたにしては珍しく、まさに「革命」ってことなんでしょう。

今日はかなり専門的になってしまいました。ごめんなさい。

今後もこのブログではエチュードにお世話になるはずです。

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2006年12月30日 (土)

視力検査

タイトルは本当に思いつき。

で、今日は自動更新です。昨日の記事の投書への返事は明日まとめて行います。

年も残るところあと2日。最後にはやはり僕の好きなピアノの話をしたいと思います。

というか、「ピアノの特長を知る」の第3回目です。

今回は、ピアノになぜピアノという名前が付いたかと言うところから話をはじめたいと思います。

深いですねぇ。

とりあえず、今日のキーワードとして、

「 f 」と「 p 」があります。

フォントが変えられないのですが、

フォルテ」と「ピアノ」と読みます。

いずれもイタリア語です。

意味は、フォルテは強く、ピアノは弱く、です。

この記号が楽譜にあると、強く演奏したり、弱く演奏したりする必要があるわけです。

で、これがどう関わるかというと、

ピアノという楽器は、昔は強弱が出せなかったんです。

そして、モーツァルトの時代のピアノは黒鍵と白鍵が逆だったんです。

まぁ、調べてみると面白いですよ。

で、時代が進む上で、ピアノに強弱が出せるようになりました。

当時の名前は「ピアノフォルテ」。

先程の解説にあるように、ピアノは弱く、フォルテは強くという意味です。

これは、恐らく弱い音から強い音まで出せるということです。

大発明です。

だから、そのピアノができる前の作曲家、例えば、バッハとかヘンデルとかのピアノ曲の原曲には強弱記号は一切ありません。

最近は強弱記号をつけてあるものもありますが。

今回紹介するのは、その強弱記号を使いまくったピアノ曲を紹介します。

ラフマニノフ「前奏曲」

作品3-2 嬰ハ短調

ラフマニノフはRachmaninoffと書きます。

最初見たとき、ラチュマニノフに見えて、マイナーだなと思ってしまったのですが、

あのラフマニノフです。

ロシア人で、ロシア語で書くとRakhmaninov。

これなら何とかなったかもしれませんね。

その代表作。もちろん知ってますよね?

え? 知らない? 著作権がうるさいからあまり公開できないんですよ。

こちらです。いきなりMIDIを貼るのはさすがに不可能なので。

で、聞いてみてください。強弱がはっきりしているでしょう。

楽譜を見てみると、

まず、最初の3音。非常に強い音があります。

これはフォルティッスィモという強さを表す記号が使われています。

ff と書いて、こう読みます。

これは、フォルテよりさらに強くってことです。

そして、その後の細かい音は、

ピアニッスィッスィモという強さを表す記号が使われています。

これは、ピアノよりさらにさらに弱くってことです。

その後、一旦激しくなって、また元に戻りますね。

そこで、重々しく強く弾く部分があると思います。

ここはフォルティッスィッスィモという記号が使われていて、

しかも、そのすぐ後に、

フォルティッスィッスィッスィモという記号が使われています。

ffff です。

意味は分かりやすいですね。

フォルテよりさらにさらにさらに強くってことです。

なんか、楽譜を見ただけで情熱を感じますね。

ちなみに、世界最高は

フォルッティッスィッスィッスィッスィッスィモで、

ffffff です。

多すぎです。

フォルテよりさらにさらにさらにさらにさらに強くってことなんでしょう。

見たことないですが。

ちなみに、私はこの曲は楽譜を持っているだけで弾いたことはありません。

しかも、ラフマニノフの曲はこれしか持っていないので。

何かおすすめのラフマニノフを知っている方はご一報ください。

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2006年12月20日 (水)

傾く太陽

そろそろ企画が減ってきました。

 >いなえさん

  投書ありがとうございました。パソコンでやる機会はないですね。私の場合。

 >エントロピーさん

  投書ありがとうございました。彼が狙ったのは国士無双。といいつつ、彼は一番妥協が早いですが。

何か、前の方の記事で、

「ピアノの特長を書く」という話があって、

正直、長く放置すると忘れそうなので、忘れない程度に2回目です。

今回はピアノの低音部が響く曲を紹介します。

ブラームス「2つのラプソディー」

作品79-2 ト短調

ブラームスで有名なのはハンガリー舞曲なのかなとも思いますが、

このラプソディーも有名。みなさん、もちろん知ってますよね。

え? 知らない? 今回も特別に聞くことのできるサイトを紹介します。特別ですよ。

この曲は前々から紹介しようと思っていたのですが、

気に入った演奏が見つからなかったんです。

というのも、この曲は4分台で弾く弾き方もあれば7分以上かけて弾くこともできるという、テンポがさまざまな曲なんです。

私は、もともと平均より遅くゆったりした弾き方をするんです。

とりあえず、私は繊細で緩やかな曲が得意のつもりです。

とにかく、ほとんどの曲は一般より遅く弾くんです。

なので、遅い弾き方を支持するのですが、

この曲は速いほうがいいですね。

個人的に。

だから、そういう弾き方をしたデータを探していて、ようやく見つけましたってことです。

探すより、自分で弾いてアップしたほうが早いかなと思いましたが、

アップできる機械がないんですね。

それ以前に

弾けないんですね。

ということであきらめて頑張って探しました。

この曲はどれぐらい低音の音を使った曲なのかというと、

鍵盤の一番左端を使っています。

3小節目です。よーく聞くと分かるかもしれません。

つまり、ピアノが出せる最高に低いというか、最低に低いというか。

っていう音を使うわけです。

私はこの曲以外に、一番左端の鍵盤を使った曲は見たことがありません。

そして、もう一つ。

これは低音とは関係ないのですが、

左手が右手を飛び越えます。

こういう曲は少なくはないのですが。

ピアノに興味のない人は結構驚きます。

左手が右手を飛び越える曲として最も有名なのはたぶん

猫ふんじゃった

なんでしょうが、あれはずっと交差したままです。

ピアノ曲の多くは交差したり戻ったりを繰り返すのが基本です。

というか、前回のリストの曲も実は交差するので、そこまでレアじゃないんですが。

交差する理由としては、

1、主旋律を目立たせるため

2、交差した方が演奏しやすいから

3、なんか華麗

の3つが挙げられます。3は後付けですが。

とりあえず、片手で主旋律とそうでない旋律の両方を演奏するのって大変なんですよ。

だから、主旋律をもう一つの手に任せるってことです。

そういうこのブラームスの名曲。

解説を少し入れて終わりにします。

ラプソディーは日本語訳すると狂詩曲

こわそうな言葉ですが。

ようは、詩のように物語性を持ちなさいってことなんでしょう。

この曲はブラームスの中期に作られた曲で、のちの彼の作品にも影響を与えたそうです。

曲そのものの解説をすると、

何となくソナタ形式に近いような気がしなくもないですが。

やはり、強弱がはっきりした曲なんでしょう。

終わりです。

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2006年12月12日 (火)

シリーズもの

今日からまたいつも通りの記事になります。たぶん。

 >いなえさん

  投書ありがとうございました。当たり前と言えば当たり前なんでしょうけど。ピアノやってたわけですし。

 >過密都市 冴羽さん

  投書ありがとうございました。そうなんですよね。軸足が動けないのはなかなか魅力があるかと。サッカーのPKとは全然違うんですよね。

 >宇宙人さん

  投書ありがとうございました。少なくとも、ガーターの化学と、陸上でミスした生物は以下と考えて大丈夫だと思います。事実、ラグビーの技術も平均以下のつもりではあるんですが。

 >エントロピーさん

  投書ありがとうございました。スポーツに詳しいとよく言われるんですが。野球部相手に野球の話を延々としたこともありますし。

 >シーズンさん

  投書ありがとうございました。最初、英語はハンドボールじゃなくてとび箱だったんですが。さすがにずれていたのでやめました。

 >阪急特急さん

  投書ありがとうございました。昨日考えたら、実はロングシュートは入っていたっていう話もあるらしいんですよ。ヨーロッパでは事実、50メートルのドライブロングシュートが決まったんですって。

タイトルのシリーズもの。たくさんありますよね。

なんか、「瑠璃の島」もシリーズものになりそうで。

さて、今回はピアノネタです。シリーズものとあるだけあってそれなりにネタが豊富なんですが、

まぁ月2回ぐらいになるんじゃないでしょうか。分かりませんけど。

サブタイトルは

「ピアノの特長」

これをさぐってみたいと思います。

前回の記事は、名前のごとく「前奏曲」であって。

第1回の今日はピアノが広音域な楽器であることを表した曲を紹介します。

今回はその中でも高音を活かした曲である、

リスト「ラ・カンパネラ」

を紹介します。もちろん知ってますよね。リストの代表作。

え? 知らない? まぁ、そういう方もいらっしゃるだろうから、今回は特別に聞くことのできるリンクを紹介します。こちらです。1曲に5分ぐらいかかりますが。

どうですか。このリストの美しい高音が響きわたる曲。

元々はヴァイオリンの曲だったんですが、それをリストがピアノ用に直したものなので、厳密にはリスト編曲ってところでしょう。

ですが、ピアノ曲としてもとても有名です。フジコ・ヘミングさんの得意曲です。

ちなみに、ラ・カンパネラとは、教会にある鐘のこと。カラーンコローンってなるあれです。

この曲は何と言っても

難しい。

その一言です。

表現的な面では難しくないとされているので、全体的な難しさの評価はそこまで高くないのですが、これをまともに弾ける人なんているんでしょうか?

ちなみに、リンク先はMIDIデータですよ。

では、どれくらい難しいか。実験的なもので紹介します。

実際にやってみてください。

A4用紙を用意します。その上に何か乗せて机に固定します。

横向きに置いて、向かって左手前の部分と右手前の部分に○を書きます。直径1cmを目安とします。

まず、右手で、左手前の○を親指でタッチします。次に、右手前の○を小指でタッチします。

左利きの方は逆ですね。

これを繰り返します。左・右・左・右の○を交互に指でタッチするだけ。

さて、1回のタッチを1として(つまり、往復で2)15秒間で何回タッチできますか?

やってみてから続きを読んでください。






この曲を綺麗に弾くには

80回はできないと無理ですね。

できた方? 投書をください。才能があります。

でも、できたからといって弾けるわけではありません。

ピアノは、鍵盤を下に押すと音が出ます。触っただけでは音は出ません。

つまり、少し押し込むような力が必要になります。その分、タイムロスがあると思います。

さらに、今のだと、音が変わっていません。

この曲は同じ音を繰り返して弾いているわけではないので、簡単に言えば、○の位置は固定されてないってことです。

それで80回と考えると、

まぁ無理でしょう。

もっと速く弾く方が良いという人もいるくらいですから。

ちなみに私は77回。惜しいですね。

と、うだうだ書きましたが、今回の目的は「ピアノの高音部を楽しむ」でした。

クリスマスっぽい曲・・・でもないですか?

とりあえず解説を。

調は嬰ト短調。珍しいと思いますけどね。

主旋律では嬰ニの音が目立つこの曲。途中に半音階的な旋律もあります。

2オクターヴを延々と往復する右手の様子はまさにピアノの魔術師、リストの名曲といって良いと思います。

分からない? 嬰二って何? って言われても・・・。

頑張って理解してください。



次回は「ピアノの低音部を楽しむ」をおおくりします。

まぁ、時期は空いちゃいますが。

感想や、こんなピアノ曲を紹介して欲しいという方がいらっしゃいましたら投書ください。

お待ちしております。

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2006年11月21日 (火)

音楽のお話

彫刻刀はほとんどの人が使いませんでしたね。

 >エントロピーさん

  投書ありがとうございました。確かに、あの信号を知っている人は無視したくなるのも分かりますけどね。

 >みやまささん

  投書ありがとうございました。8時20分が授業開始ではないですが、一応、朝にやりたいこともありますし。

ようやく音楽の話を。今日は投書が増えるでしょう。たぶん。

音楽といっても、私はオーケストラはほとんど聞きません。基本的にピアノ独奏曲。機会があってピアノ連弾曲というところでしょう。

音楽の話はピアノの話ということで。

そもそも、昔は弾く専門で、聞くことすらなかったのですが、ピアノをやめてからは聞いてばかりですね。

今日は、ピアノ曲作曲家として有名なショパンの名曲を1曲紹介しようと思います。

ショパン「前奏曲集」作品28-7 イ長調

超有名ですね。では、早速解説に移りたいと思います。

え? 知らない? それはないでしょう。 一応こちら から聞くことはできますけど。

ショパンの前奏曲集作品28の中ではなんといっても15番、「雨だれの前奏曲」が有名だが、このタイトルがついていない7番も有名。なのはきっと日本だけ。

でも日本の人なら8割ぐらいは知ってるはずなんだけどなぁ。

それにしても、1分弱で、リズムも一定なのに凄い曲ですね。和音進行も一般的な形がほとんど。きれいですよね。

弾くのは簡単。技術もあまりいりませんが、テンポはアンダンティーノ厳守がよろしいかと。それより速くても遅くても感じが出ないでしょう。

しかし、一ヶ所だけ弾くことが困難な部分があります。

13小節目の右手の和音。って言われても分からないか。

当たり前ですが、普通、人間の片手は5本の指から成るので、和音も、5つの音が限界です。


家にピアノがある方はこの和音を弾いてみてください。

親指でラのシャープ

人差し指でドのシャープ

中指でミ

薬指でラのシャープ(親指と1オクターヴ差)

小指でドのシャープ(人差し指と1オクターヴ差)

ピアノが家にない人は、30cm定規を用意して、

0cmのところを親指

4cmのところを人差し指

8cmのところを中指

17cmのところを薬指

21cmのところを小指

こんな感じです。指は一直線上に並ばなくて結構です。


弾けた人、いたら投書ください。今からでも遅くないので、本格的にピアノを始めたらいかがでしょうか。

これを弾くのは

無理です。

まず、親指と小指の距離が約21cmはかなり限界。

そして、中指と薬指の距離が約9cmも限界。

こんな子供向けならそこはもっと弾けるようにすればいいのにと思いますが。

しかし、私は裏技で弾いてました。

裏技として代表的なのは、

1、アルペジオにして、ちょっと時間差を付けて弾く。つまり、全部押さえずに、指をはなしつつ全部の音を頑張って押す。

2、音を省略する。

私はこのどちらも使いません。まぁ、2を使うこともありますけど。

さっき、「5本の指なら5つの音が限界」って書きましたが、ひとつの指でふたつの音を弾くのは可能ですよね。

たとえば、親指1本でラとシを同時に押すことは誰でもできるでしょう。

ファのシャープとソのシャープも親指1本ならできるでしょう。

これを使って、私はさっきの和音を、

ラのシャープとドのシャープを親指1本で

という超反則技、音楽的にも認められない方法で弾いています。

ラのシャープとドのシャープを親指

ミを人差し指

ラのシャープを薬指

ドのシャープを小指

どうですか? これならなんとかなるでしょう。手が大きければ。




音楽的に良くないです。コンクールで使うとたぶん

一撃で落とされます。


ご注意ください。

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