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2009年2月 8日 (日)

草津旅行記3(終)

今日で最終日。

さぁ、崖の上の公園を目指して男たちの冒険が今始まろうとしているわけであります。

で、まぁ、最初は普通だったんですよ。

手すりもあるし。そんなに無理せずに登って行って。

15mぐらい行ったところでですか。

左折ポイントがあったんです。

登ってきた道には右側にのみ手すりがあり、左折したのちは、左側にのみ手すりがあるんですね。

ちょっと分かりにくいんですけどね。簡単に言うと、

階段の幅分だけ、手すりが切れている部分があったということです。

ということで。先に行くには、一瞬、両手を離さなければなりません。

私が先頭でした。

足元は雪。もともと階段なので、足元を外せば怪我してもおかしくない部分。

とりあえず、足を外さないように、雪を削って足がかりを作ろうとしたんですが。

ってて。足で掘るのも無理という。

とりあえず、通ってきた側の手すりの先端まで登って、なんとか飛び移るなりルートを模索すること10分。

私の結論。

降りよう

まぁ、冷静になって、無理です。だって。足元氷だし。普通のスニーカーだし。荷物もあるし。

私が仮に行けたとしても、残り3人が行けるかどうかなんて全く想像つかないし。

それに、ここを突破したからと言って、ここから先に何が待っているか分からないし。

もしここより大変なポイントに出会って、引き返そうってなったら、もっともっと危険だし。

ということで。

ただねぇ。十分危ないんですよ。ここから引き返すのって。

とりあえず、慎重に手すりだけを頼りにしながら、階段の前までなんとか戻ることができました。

そこに、地元の人が通りかかって、なにやってんの? と。

まぁ、別にお説教されたわけじゃないんですけど。

というか、降りてくるという判断をむしろ褒めるという。

ということは、あのあとにも難所があったのかな?

ということで。

しかし、ここまでくると。

どうしても気になりますね。あの公園。

崖の上にはどんな世界があるのか。という。

でも、今の道はまず無理でしょう。

仕方なく、いったん少し公園から離れる形で、先に行くと。

なんと。右折できる道があって。

そこは急な上り坂で、一気に丘の上まで。

そして、さらにまた右折道。

これで、公園のすぐそばへ。

ところが。公園と私たちの間には、川のようなが。

これじゃぁ、たどり着けない。


と思いきや。

コンビニの横に、公園へのが。

鉄製で、とても頑丈。

ということで、スリルのかけらもなく。

なんと、階段から下りてきて、わずか5分で迂回ルート発見。

まぁ、ありがちな展開ですが。

で、その栄光の公園は。

あんまり雪もなく。

おまけに屋根のついた、机と椅子が。

これで少し休めるぞー。と思って。

40分ぐらい大貧民

まぁ、結局こうなるんですね。

ちなみにですが。階段ルートを上から見てみたんですが。

もう一か所難所があったようです。判断は正しかったようです。

大貧民は、さっきのルールに若干の追加があって。

抜いた2枚をまったく使わないというのも、なんか変だし。

ということで。

麻雀では、カンといって、同じのを4枚そろえると、1枚王杯というところから手札に加えるっていうルールがあるんですね。

じゃぁ、それと同じ要領で。

4枚以上同時に出したら1枚手札に加えるルール。

つまり、革命を起こすときには、1枚余計な未知のカードが手札に加わるので。

それも計算に入れつつ革命を起こさないといけない、というさらに複雑なことに。

革命したら、ジョーカーが手に入るというおいしい状況もまれにありましたね。

で、もともと2枚しかありません。

3回革命が起こったらどうするか。

これも麻雀にならって。

麻雀では、4回カンをすると、流局といって、その局はなかったことになるというルールがあります。

だから、大貧民でも、

3回革命が起こったら流局ルール。

その後、ただの流局ではなく、天変地異にしようということになりました。

だから、大富豪が上がったあとに、3回革命が起こったら、それは流局になって、天変地異になるっていう。

上がっても安心できないルール。

富豪系出身の人は、このルールによって、少し革命がしにくくなります。

大貧民と貧民が1回ずつ革命の力を持っていたとすると、1度革命をしてしまえば流局の危険性があるからですね。

流局してしまえば、自分は貧民以下に転落することになるので。

とまぁ、こんなことをだらだら書いても仕方ないんですけど。

ちなみに、このルールでやったんですけど。

私がなんかとっても弱くて。

他の3人はあんまり変わらなかったんですけどね。まぁ、あんまり要領がつかめてなかったみたいです。

大貧民も終えて。

また湯畑に戻ります。

お昼を食べようと、お土産屋さんのストリートへ。

と、当然のごとく、おまんじゅう配布

おととい昨日と2本書いてきましたが。

今日もおまんじゅう登場です。しつこいですねぇ。

結局、そこでは誰も買いませんでした。

そのあとは、ちょっとおしゃれな蕎麦屋さんを発見して入ってみる。

なんか、おすすめのそばは2.5人前らしく。

それを2つ注文して、4人で分けることに。まぁ、ちょうどいいですね。

そしたら、平たい皿に、小分けされた12のそばが。

これで2.5人前だそうです。

4人でちょうど良かったので、1人3つずつ。2皿で6つずつ食べました。

いやぁ、おいしかったですねぇ。

ちゃんと、そばかりんとうもあったし。そば湯もおいしかったし。

この旅行では、食事に関して一切のミスがないという。

しいて言えば、初日の昼の各自持ち込みでしょうけど。

あと、そのお店のトイレではなぜかアメリカンなジャズがかかっていました。

まぁ、そういうの気にするのは私ぐらいなんでね。

お店を出た後、一行は昨日から目を付けていたあるお店へ。

実は、その商店街の中に、ガラス屋さんがあって。

なんか、きれいに加工したガラス製品を売っているところなんですが。

そこの店頭に、温泉につけてある温泉たまごが。

1個120円。

絶対おいしいんじゃないか。ということで。昨日食べようとしたんですが。

さすがに昼も食べた後だったし。明日にしよう、ってなって。

そして、その念願が今達成されようとしていて。

まぁ、卵を割って。

中からは、トロトロの白身と、ほんのり固まりつつあるやわらかな黄身が。

たれはなんかのパック詰めで、普通だったんですけど。

それをかけて食べてみると。黄身が崩れて白身と一緒に。

うーん。何とも言えない幸せなひとときでした。

たれは普通だったんでね。たまごそのものがおいしかったんでしょう。

まぁ、温泉に実際に浸かっているやつを取り出して、すぐそこで食べたわけだから。そりゃ、おいしく感じちゃうんでしょうね。

旅も終盤。お土産を家内に買って。

しろくまがまぁ、ちょっととんでもないものを買っていたので。

たぶん、それが学校の一部で配られるんじゃないですかね。

帰りは寝て帰るのかなぁ、と思ったんですが。

またあの大貧民。

遊ぶの大好きですね。

電車が20分ぐらい遅れたんですが。全然気になることなく。

無事に上野に帰還。

その後、それぞれの帰路に分かれて解散となりました。


いやぁ、こうやって振り返ると長かったですね。

ここには書いてませんが、初日の深夜もあったので。

それを含めれば。またずいぶんと長くなりますね。

その話はまた裏でね。

そういえば、当新聞社の左側に、「メッセンジャーはじめました」ってあるの、お気づきでしょうか?

2ヶ月ぐらい前にこっそり作ったんですが。気づいた人はどれくらいいるんでしょうねぇ。

まぁ、じゃぁ、メッセンジャーでもお待ちしてます。たぶん。

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